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面白く生きていきたい!

あこの鍋田さんがFacebookの記事に

学習指導要領は、教育委員会や学校・教員向けというものではなく、国民全体が知っておいた方がよい、これからの教育の指針とも言えます。
文部科学省も、保護者を含め、地域の方達にも理解をしてもらうツールとして、このようなサイトから発信をしています。そのことを知らない方も少なくないと思いますので、まずはここからお伝えしていこうかと思います。

と書いていらしたので、

お、いきたいーーー♪という感じでおじゃましましたよ〜♪

土佐町「あこ」に♪

面白く生きていきたい

懇談会テーマは

「学習指導要領とはなにか」

「小学校学習指導要領 総則をよむ」


という、なんか敷居高そうなテーマだけど

ようするに

やりたいことやって、だれかと喜んで

「おもしろく生きていく」

ためには、どういうふうに子供の育つ環境を整えていったらいいんだろう?

という疑問に対しての

「こたえ」

ではなく、話し合うための

「エッセンス」(これを中心に考えてみたらどうでしょう?)

が書かれていましたよ。


学校の先生なら

「総則」×「教科」

保護者なら

「総則」×「休日」

社会でこどもと関わる人なら

「総則」×「こどもの見方、接し方」


をしているときに、どうしたらいいんだろう?自分の受けてきた教育しか分からないし。情報いろいろありすぎて、分かんない。

ってときに、「総則」を中心に、自分自身の心や誰かとおはなし

して、

子供の育ちの環境を整えていけばいい。

って思いました。

実際にどうしたらいいのよ?

それでも、この「総則」の文章だけ一人で読んでても、抽象的で

実際どうしたらいいのよ。

いや、具体的に子供たちが使っていくツールに対する知識もないし。

「この子の場合はどうする?」

って感じだと思うので

(完全に今のわたしがこの状態ですー。えへへっ。)


「どんなことに困ってる?」

「どうしたい?」

ってところから

子供に接する人たちと、お話する機会をこれからも持てるように機会を作りたいと思いました。


わたし自身が

「おもしろく生きていきたい♪」

って思ってるんだから

子供たちがそうあれる環境を

「自分のできる範囲」で考えていきたい。

だれか一緒にいきませんか?


そんな「あこ」で今日も「中学校学習指導要領 総則をよむ」があります。

おとといの「総則をよむ」前のあこの人たちの前説をイラストにしてみました。

こんな雰囲気です。

誰でも来ていいそうですー。

今日、わたしの車の助手席あいてます♪

「総則」を読む。

考える。

自分も子どもも楽しく生きたい♪


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