見出し画像

映画に対する僕の感性

ハローnote
映画、どんな感じですか?。
いやこの質問をしたところで返答は返ってきませんが「映画」というコンテンツは「向き合い方」というのが色々あるコンテンツだと思うんですね。
なんでもいいので映画を年に何回か見る人(僕はこれ)、映画館で見る人、レンタルやサブスクで見る人、洋画を好む、邦画を好むetc…向き合い方が色々ある理由としてはやはり映画には歴史があり、なおかつ新しさもあるそして多様性があることがあげられるでしょうか。
映画は人生を豊かにしてくれる物と思っています(年に数回見るだけの男が何を言っているか)。
特別なことが起こらない現実、そんな中に素敵な体験を与えてくれる映画は現実の中のオアシスと言ってもいいでしょう。
僕は年に数回映画館に映画を見にいきます。
その数回の内の一つが名探偵コナンの映画を見に行く機会なんですね。
今年のコナンの映画もそろそろです。
コナンというと子供向け?に思えるかもですが、作りもちゃんとしてて大人でも楽しめる作りになっています。
昨年のコナンの映画は面白かったなあ…今年も期待です。
#映画が好き
を見つけてからこの記事を書いているのですが、映画の思い出、特に映画館での思い出について考えました。
思い出、記憶のなかの自分はたいていひどい目にあっている状況しか思い出せませんが、なぜか映画館の思い出は綺麗な、思い出していても傷つかない良い思い出だと思います。
子供の頃にハム太郎&ゴジラの映画を見て大泣きしたことや、遠くの市でしかやっていない映画を見に行くために普段あまり話さない父親と一緒に映画を見に行き映画の感想で意気投合したりと。
まあたまに嫌なこともありますが(例えば映画館のバイト落ちたこととか)。
そして映画館、映画はこれからも思い出を作っていくのだろうと思います。
願わくばそれが綺麗な思い出であれば幸いですね。
そのためには映画を見続けられる精神と健康、環境が必要ですね。
現在の僕のそれらはまあ悪くはないので継続したいです。
映画を楽しめる状態、それさえあればだいたい幸せではないでしょうか。
多くは望まないけど10年後も映画を楽しめる状態を維持したいですね、僕らはいずれ死にますが(メメントモリ)。
ちなみに一番好きな映画はパシフィックリムです。
難しいことを考えないで楽しめる映画が好きです。
複雑な現代社会、そういう単純さが刺さるんですよね。
また見返そうかな…。
というわけでなんかこんな感じの記事でした、自分で書いていてアレですが、僕の映画の対する感性、浅いですね(笑)。
ですがこういうのも一つの映画に対する「向き合い方」ということで。
それではこの記事を読んでくれたあなたの今日に「ハバナイスデイ~」

この記事が参加している募集

映画が好き

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?