見出し画像

新日本FC その51:炎上必至?「くだ巻き小僧」氏の驚愕動画(Colabo関連)

【新日本ファクトチェックセンター】

今回もColabo関連の話である。

前回記事(その50)に関連する話なので、そちらを未読の人はまずそっちを見て欲しい。

今回はそれに関連した「くだ巻き小僧」氏の「ある動画」についての記事である。
内容はColabo関連でsioさんや浅野議員らを批判(嘲笑)する意図のユーチューバーの動画だ、という認識でいいだろう。

動画リンクは以下である。

【仁藤夢乃】刑事告訴?生活保護の不正受給とは言えないのでは?元生活保護担当者が話します。

全体的に酷いのだが、長い動画なので特に注目ポイントを以下に整理してみる。
尚、動画内のセリフを聞き取って文字起こしした部分については、あくまで聞き取りなので完全に正確な文言ではない可能性が残っている点は事前に留意されたい。

①■「くだ巻き小僧」氏が中立?いやいやいやそれはねーわ

●動画2:10
「私は別に仁藤夢乃さんの擁護派ではないです。そして暇空茜さん派でもないです。中立です」

この「くだ巻き小僧」氏は、この動画内で「私(くだ巻き小僧氏)は中立の立場だ(キリッ」と強調している。

しかし動画内での他人に対する呼称の繰り返しを見れば「あっ…(察し)」なのは一目瞭然で。具体的には

【仁藤夢乃氏に対しては:「仁藤夢乃さん」「ゆめにゃん」】
【sioさんに対しては:「sio」と呼び捨て、「コイツ」「この女」「ホームレス」呼ばわり】

…人生がアレで色々と困難なおじさん?の為に老婆心ながらワイから忠告申し上げると。

もし本気で「中立」を演じたいなら最低限、「呼称」にも気をつけるべきだろう。こんな基本的なこと言わせんな恥ずかしい。

人並みの人間観察力がある人が見れば、ここまで偏った「呼称」の格差があればそれだけでもその人の立ち位置とかポジショントークっぷりは一瞬で理解し察してしまう。見抜いてしまう。

「…こんなの中学生でもわかりますよね」

そもそも「くだ巻き小僧」氏はsioさんについて「Colabo等が当然に支援すべき対象の若年困難女性であり、生活保護を当然受給すべき、受給していい立場だった」(だからこれは生活保護不正受給ではないのだ!)と言っている。

で、その「若年困難女性」のはずのsioさんを、友人でもないのに【「sio」と呼び捨て、「コイツ」「この女」「ホームレス」呼ばわり】している時点で、「若年困難女性」に対する敬意や尊重、寄り添う姿勢が、この「くだ巻き小僧」氏からは微塵も感じられない。
こんなミソジニー全開おじさん?が「行政側の元生活保護担当者」だったというのが本当であれば、ワイは暗鬱たる気持ちにさせられるのである。

②■生活保護不正受給ではない、という根拠ストーリー?が意味不明

●動画23:27
「不正受給って言ったらその返還ってのは結局ね誰が返還するかってったら、sioが返還する訳。それが構わないなら返還すればいいし、ただ返還する義務もないですよ。だって就労してないんでしょ。その期間中に就労してたら別だよ。でも就労してないんだから、収入がないんでしょ。なんの収入もなかったんでしょ。シャンシャン。はいおしまーい。アハハハハハハハ。何が言いたいのこの人達は!」


「何が言いたいのこの人達は!」そりゃこっちのセリフだ!

どうやらこの「くだ巻き小僧」氏は、「sioさんが生活保護を受給していた期間は、sioさんは就労しておらずなんの収入もなかった」という一方的な思い込み?脳内ストーリー?を根拠に「生活保護不正受給ではなかった(ドヤァ!」と必死に力説している模様。

しかしsioさんの告発内容を見れば、「生活保護を受給していた期間も実態としてsioさんは就労しており収入(日当)も得ていた」という内容なのは明確。

【告発者本人の該当ツイート】

>シェルターにいる間に稼いだお金はコラボカフェの1万円のみなので週2でコラボカフェを開催したとしたら月10万円ですかね

>ちなみにバイト組は10.11時頃から集まってご飯作ったりとか荷物整理とかして、17.18時頃からバスカフェとマスク配りが始まって22.23時頃に片付けて家に帰って寝る頃には深夜の1時過ぎなんだよ!
>それでお小遣いとして1万円貰ってた!

>??交代無しだよ!!

更に。

↑の議員側の告発まとめ記事の「(3)実態としての就労と日当について」あたりにも詳しくまとめられている。

つまりsioさんや議員らが「これは生活保護不正受給だったのではないか」と考えている要素の中には、明確に「生活保護受給中も実態としてsioさんは就労しており収入(日当一万円、月10万円程度?)があり、ルール上はそれを行政側に報告する義務があったのに、Colabo側からそれを行政側には申告しないよう教唆(指示)されてsioさんは従っていた」という旨が含まれている(記載されている)。

もしsioさんの告発内容をある程度でもきちんと追って内容を理解している人ならば、この点は当然認識しているはず。

就労してた。収入もあった、と言ってんだよ。

そしてColabo側から指示(教唆)されていたとはいえ結果的に行政に嘘をついて(ルール違反の不当に高額の)生活保護費を受給していた?ことにsioさんは心を痛めていた。その心情はワイにも痛いほど察せられる。良心の呵責であろう。

なのにこの「くだ巻き小僧」氏はそうした基本的な知識を一切無視して、自分に都合よく改変・歪曲した勘違いの脳内ストーリー?に対して何故か「はいおしまーい。アハハハハハハハ。何が言いたいのこの人達は!」などとドヤ顔でのたまう示威行為(自慰行為)でシコシコと絶頂?しているようで。

うん。ゆめにゃん風に言えば、このおじさんマジで「キ○過ぎて○モ過ぎてキ○い」。

それどころか更に。以下の部分を見て欲しい。

●動画17:19
「あなた(sioさん)が演技したんでしょ、結局は。だったらそれを人(他人)のせいにすんじゃねーよ!」

普段はクール()なワイだが、この発言の強烈な腐臭、鼻をつく醜悪さにはさすがにキレそうになった。
いわゆる「俺の怒りが有頂天()」というアレは、あるいはこういう心境だろうか?
なのでここだけ抜粋動画も上記に載せている。

当然だがシェルター入居者の若年困難女性(sioさん)から見れば、シェルター管理側のColaboスタッフは一方的な生殺与奪を全て握る「神にも等しい絶対権力者」くらいの立場だろう。

そのシェルター管理者側から「演技(不正受給の為の行政への虚偽の申告・説明)」を教唆(指示)されて、「他に頼るものもない若年困難女性」がその指示に逆らえるものだろうか? いやない(反語)。

普通に考えれば逆らえる訳ないじゃん。このおじさんはそんなことすらもわからないのか!

もしその(若年困難女性の)苦しい立場を真に理解している者だったら。

「あなた(sioさん)が演技したんでしょ、結局は。だったらそれを人(他人)のせいにすんじゃねーよ!」

こんな非道なセリフは決して、決して吐けないだろう。絶対に。敢えて断言するが。

「とにかくColaboや仁藤夢乃さんは一切悪くない!」という結論ありきだけでとにかく彼らを必死に盲目的に擁護し、その為ならば全責任を若年困難女性側に平然となすりつける元生活保護担当者? さすがですわ!そこにシビれる憧れるゥ()!

これが「行政側の元生活保護担当者」だった? マジでこれが普通の生活保護担当者達の発想なのか?
これがColaboやその擁護者達?の普通のマインドなのか? 最悪級のパワハラ上司も真っ青の超絶マインドだわ。

上司が部下にサービス残業を(その分の勤務記録やタイムカード記録を付けないよう)命令してやらせる→部下は指示命令に従い仕方なくサービス残業する→それが労基署にバレたら上司側が「あなた(部下)がサービス残業したんでしょ、結局は。だったらそれを人(他人)のせいにすんじゃねーよ!」とドヤ顔で恫喝して部下に全ての責任を転嫁。

…うん。まともな企業なら余裕で一発退場のレッドカードのパワハラやな。このおじさんはコンプライアンスという概念を1ミリも知らないらしい? 今どき天然記念物級のシーラカンス知能か?

別にワイは自身を善人だと自認している訳ではないが、それでもこのおじさんのこの驚愕発言やそれを盲目的に美化称賛絶賛してしまう「信じられないような者達」の存在には、戦慄せざるを得なかった。

あの経緯が事実なのであれば、「酷い責任転嫁をしている」のはどう見てもColaboの側ではないか?

「あなた(Colabo側スタッフ)が演技するよう指示したんでしょ、結局は。だったらそれを他人(保護対象の少女)のせいにすんじゃねーよ!」と。

この中学生みたいなおじさんにせよColabo側にせよ、その責任を卑劣にも被害者(保護対象の若年困難女性)に全てなすりつけてひたすら自己(身内)正当化に走るような無責任な連中なのであれば、そんな連中を決して「生活保護や社会福祉行政」などに関わらせてはいけない。それが「ごく当たり前の人権意識」ではないかと。

③■バフカフェに住んでいたsioさん?(某氏の脳内ストーリー解読の試み)

●動画17:52
「滅茶苦茶お金のかかる物かも知れない。家財とか、家電とかね邪魔なんだよね結構ね。家電製品とかそういう物ってね、結構お金掛かりますよ、処分するのに」

●動画18:54
「バスカフェにさぁ色々な物を置いといていたとして、処分するのって正直難しいですよ。人(他人)の物なんで」

??はいィ?

「ちょっと何言ってるのかわからないです…」

まさしく「何言ってるのかまるで意味不明」なんだが。
一応頑張って解読してみると。

どうやらこの「くだ巻き小僧」氏の脳内では、Colabo側がsioさんに無断で勝手に処分した、「処分するのに滅茶苦茶お金のかかる?sioさんの私物の大型家財」とやらは、「バスカフェに置いてあった」という前提で、こんな得意満面のドヤ顔で語っている模様。

「いやいや、なんですかそれは…」

「処分するのに滅茶苦茶お金のかかる大型家財」というのは、例えば「冷蔵庫」「超大型テレビ」「ピアノ」とかだろうか。

で、sioさんら入居者は「大型家財の私物」を「バスカフェに置いていた」というのが「くだ巻き小僧」氏の想定ストーリーらしい。

…人生がアレで色々と困難で無知なおじさん?の為に老婆心ながらワイからレクチャー申し上げると。

「シェルター(シェアハウス)」と「バスカフェ」は全くの別物。

sioさんが入居していたのはColaboの「シェルター(シェアハウス)」であって、これは繁華街などではなく、主に郊外のアパート等を借り上げてシェアハウスとして利用していたもの。

一方でバスカフェというのは主に繁華街で行う「移動バスによる10代向けの無料カフェ」で以下みたいなの。

主に新宿の歌舞伎町(新宿区役所前)で不定期に実施している「一時的な無料カフェ」で、そもそも「入居」するような代物では全くない訳で。「気軽に来てねー」と言っているように、バスカフェの参加者(客)は基本的には「シェルターの入居者」とは別人のはずであって。

普通に考えて、シェルター入居者が「冷蔵庫」「超大型テレビ」「ピアノ」みたいな「大型家財の私物」を「バスカフェに置いておく」という前提がそもそもかなり不自然で異様な(的外れな)ストーリーに見える。

つまり「くだ巻き小僧」氏は「シェルター(シェアハウス)」と「バスカフェ」の違いすらも知らず両者を混同していて、「sioさんはバスカフェに入居していてそこに大型家財の私物を置いていた。それをColabo側が勝手に処分した」的なトンデモストーリーで考察している、みたいな感じではないかと想定される(そう解読すれば一応辻褄が合う)。

上記②で「生活保護受給中はsioさんは無就労無収入だった」と一方的に勘違いしていた?点も合わせて考えると、要はこのおじさんは「sioさんの告発内容とかColaboの活動内容とかについて極めて不勉強で、具体的な内容をほとんど何も知らない無知のまま、ただ思い込みと勘違いだけで、上から目線の専門家面で一方的にsioさんらを嘲笑していた」のだろうと思われる。

また、そもそも「くだ巻き小僧」氏の脳内ストーリーではsioさんを「ホームレス」呼ばわりしていた訳で(その認識も彼の誤りなのだが)、そこからシェルターに移ってきた「住所不定者」が「処分に滅茶苦茶お金のかかる大型家財の私物(「冷蔵庫」「超大型テレビ」「ピアノ」みたいな?)」を持っている、というストーリーはその時点で既にかなり無理がある。

そうまでして「Colabo側がsioに貯金等一切返金しなかったのは妥当であり何も悪くない!悪いのはとにかく全部sioの側!」と必死に強弁したがる時点で、傍から見れば「異様」としか思えん。

「くだ巻き小僧」氏の動画は色々と矛盾しまくりの場当たり的で稚拙なColabo盲目擁護のトンデモストーリーなのであるが、赤いカルト信者たち?にはそうした矛盾は理解できないようで「さすがです」「くだ巻き小僧氏に共感しました!」みたいな…

ふぅ(深いため息)。

一応「くだ巻き小僧」氏をフォローするストーリーがあり得るかも考察してみると。

sioさんはシェルターにいた当時、前述の通りColabo運営スタッフのお手伝いのような形の就労をしていたと言っている。
であれば「客」ではなく運営側でバスカフェに参加していた可能性はあるかもしれない。

大型家財はないにしても、たとえば「鼻毛カッター」等の小型家電製品等ならば、シェルター入居者が就労でバスカフェに来た時に私物もバスカフェに一時的に置く、みたいな形があり得るのではないか?

うむ。それは一応あり得るかもしれん。しかし、その程度の私物の処分に掛かるお金なんて微々たるもの、誤差みたいなもので。
そもそもバスカフェは1日で終わって都度撤去・移動するので、そこに各個人の私物が大量に置かれたまま長期間放置、みたいな状況もほとんどあり得ないと想定される。

ちなみにバスカフェは今はほぼ新宿区役所前で実施だが、新宿区では家庭での小型家電製品等をごみ処理するのにお金は一切掛からない(0円)。

金属・陶器・ガラスごみの出し方

つまりいずれにせよこの部分も「くだ巻き小僧」氏の脳内ストーリーは完全に破綻している妄想かと。

④■Colabo側の説明を完全否定?する脳内ストーリー

●動画12:24
「生活保護の、その受給した金額、お金っていうのは、預かるっていうことそれはあります(後略)」

実はこのsioさん浅野議員らの告発に対して、一度だけColabo公式側が反応した公式文書がある。それが以下で。
はっきり言えば「Colabo側の失言」と思われる結構「ヤバい」内容や矛盾的な部分もあり、こちらとしては「ツッコミどころ満載」の内容なので、このあたりの話は「ガンガンColabo側の痛い点を突いていくべき」文書だと考えている。

>6 Colaboが生活保護利用者の受給した保護費を取り上げて管理するということはありません。

この中の6で「 Colaboが生活保護利用者の受給した保護費を取り上げて管理することはない!」ときっぱり明言している。

つまり「Colabo側が嘘をついている」のでない限り、「受給した保護費をColabo側が管理する」という仮定のケースでのColabo側の正当性を「くだ巻き小僧」氏らが必死に主張(弁解)する必要など特にない訳で。

このおじさんが何を主張してようが、もし「実はColaboが生活保護費を取り上げて管理していた」のならば「Colaboが公式で虚偽の説明をしていた→アウト」だし、そうでない(生活保護費は本人管理だった)ならそれこそ弁解の必要など皆無。

なのに「くだ巻き小僧」氏は結構ムキになって「Colabo側が保護費を預かって管理していることは何もおかしくない!」と何故か必死にその正当性を主張しており、Colabo側の説明からは大きく乖離している。

このへんからも、やはり「くだ巻き小僧」氏は「本件について極めて不勉強で、双方の言い分とかをロクに知らない無知なまま勘違いのドヤ顔、知ったかぶりだけで講釈?を垂れている」「とにかくColaboや仁藤夢乃氏らの擁護にだけ必死」らしき実態が伺える。

ココまで来るともはや哀れを通り越して悲しくなってくるわい。

■総括

「くだ巻き小僧」氏は極めて不勉強で何も知らないくせに、「Colaboのコレはとにかく生活保護不正受給ではない!」という結論ありきで、理解していない部分は全て「Colabo側に都合よく、sioさんに不利に」脳内補完・改変した脳内ストーリーだけで騙ってしまっているように見える。

ワイがこの記事を書いたのは、「くだ巻き小僧」氏のプロとは思えぬ?異様に幼稚な喋りの内容に呆れたのと、sioさんを少しでもおかしな誹謗中傷から守り援護したい、との思いからである。

「こんな雑魚ユーチューバー(くだ巻き小僧)なんてどうでもいいだろ?」と言われればまあ確かにそうなのだが、個人的に②の部分で久々にキレそうになったので取り上げてみた。

炎上しても不思議ではないくらいの「かなりのトンデモ動画ではある」と思うのだが。

尚、この動画を紹介することで、「くだ巻き小僧」氏のチャンネルへのアクセス数は増えるかもしれない。
もし皆がこの動画を見ると、この酷くアレなおじさんの承認欲求を満たしてあげることに繋がってしまうのかもしれない。

その点を危惧する声もネット上にはチラホラ散見される。

でも。
「そんなのは別にどうでもいいじゃん?」
とワイは考える。

物事は「優先度」を見極めるべき。
何より重要なのは「sioさんや浅野議員らのColabo関連の告発動画や記事が世間に知られること」だろう。

本件、④で取り上げたColabo公式文書なども前述の通り「ツッコミどころ満載」で、ガッツリ追及すればColabo側は必ずボロが出る、くらいの内容だとワイは認識している。

だからこそColabo側やマスコミらは浅野議員らを必死に無視し続け、浅野議員からの公開質問状も受取拒否し説明責任放棄で醜くも必死に逃げ回っている訳で。

そしてこの「くだ巻き小僧」氏の動画では「川崎市市議会議員の浅野議員がー」「sioがー」「Colaboがー」と名指しで当該告発関連について言及している内容。

なので「くだ巻き小僧」氏のこの動画がもしバズるor炎上すれば、自然に「sioさんの告発動画」の方にも注目が集まる効果が期待できる。

そっちの方がよほど重要。こんな「中学生みたいな痛い雑魚おじさん」の承認欲求なんて「心底どうでもいい話」なので、そんなのは特に気にせず寛大な心で、この動画に皆がガンガンアクセスして本件に注目を集めて欲しい、とワイは考えるのである。

ワイの見立てが正しければ、「くだ巻き小僧」氏のこの幼稚で恥ずかしい動画はいずれ削除or非公開or一部改竄修正等の展開になる可能性も結構ある、と見ている。
そうなる前に、是非皆でこの動画を見て、その「ある意味で凄い()内容」に驚愕してみてほしい。
笑う門には福来る。みんなで笑おう!

尚、「くだ巻き小僧」氏のこの動画を美化称賛絶賛してしまう勇者?たちも何人かいたようなのでさらs…紹介の為、そうした声(一部そうでない人のも混ざってる)の画像も貼っておく。


■別件:フォロー&反応に感謝感激

前回記事で「老害戦士」氏や「DJ souchou」氏や「なつき」氏らの記事に言及したところ、Noteの方はこの3名様全員から相互フォローもしていただき、「老害戦士」氏からはコメントを、「なつき」氏からはワイの記事の引用紹介までしていただいた。

ワイはNoteについてはまだまだ始めたばかりで新参のマイナーブロガーだったのでこうした経験が今まで少なくて。

ワイの一方的な錯覚かもしれないが「人とわかり合えた」ような気持ちになり、久しぶりに嬉しかったので感謝感激である。その時の心境はこんな感じ。

「センター長って意外にチョロいっぽい?」

うっさいわ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?