2020年推し活

2020年、誰にとっても普段とは大きく異なる年になりましたが、オタクとしてやってることは変わらないので簡易的ですが推し活まとめはしておきましょう。
人に読んでもらうというよりも日記・記録的な意味の記事です。

1月〜2月
・憂国のモリアーティ
2月
・シェア・ザ・ワールド2020
3月
・盾の勇者の成り上がり※公演延期
5月〜6月
・ロックダウンスパイ
7月〜8月
・刀剣乱舞/灯 綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶
9月〜10月
・川崎ガリバー
・Equal
11月〜12月
・ビジネスライクプレイ
・マインド・リマインド〜I am…〜
※イベント等は除きました

なんだかんだ推しだけで40〜50くらいはもぎられたチケットありそうですね。
手紙魔なので毎年推しに出した手紙の数を数えてるんですが、2月まではどえらいハイペースでしたが3月以降は月1くらいなので総数は省きます。


良い意味で特に印象に残っているのはモリステとやっぱり刀ステ、次点でEqualかな。

◇モリステ
推しの出演が発表されてから原作を読んだ新規なんですけどどハマりしまして。周りにも勧めまくりました。
その舞台版としてウィリアムとシャーロックの解釈が一致しすぎて大興奮したのを今でも覚えています。
たまたま私が最初に観に行った日の座席がスーパー前方ドセンだったので、一番初めにあの顔の美しすぎる男を真正面から浴びてしまいノックアウトしましたね。
推しはなごみ担当というかお笑い担当というか、推しらしく頑張ってたな〜って印象、というかあまりにもセンター2人が良すぎてごめん推しってなるほどだったのですみません(笑)
ちょっと事件があって怒ってたりもしましたがそれも含めて良い思い出です。

◇刀ステ
夢を叶えてくれてありがとう推し。おめでとう推し。
内容の良さは言わずもがな、緊急事態宣言解除後に大規模舞台として先陣を切ったことを今後一生評価し続けたい。
私自身、当初は観劇に行っていいものかすごく悩みました。
もし私が無症状で感染していたら…と思うと私のせいで推しの夢を頓挫させるわけにはいかないんですよ。でもチケット当たったし(鬼大事)できる対策は全部する気持ちで挑みました。
それは私だけではなくきっと客席まるごとそんな気持ちの集合体だったんじゃないかなと思います。
結果何事もなく公演を終えられて出演者の皆さん関係者の皆さん観劇した皆さん、心の中でエアハグしときました。(笑)
そして2022年に本題である綺伝が上演されるということでとても楽しみですね。スエミツさんなら絶対何か仕掛けてくると思うんだよな〜!
個人的には推しの殺陣を皆さんにがっつり観てもらえるんじゃないかと期待しています。


ちょっと違う意味で思い出に残ってるのは川崎ガリバーですね。中止になった後、またnote書きますとツイートしてたのに書かないままだったので少しだけ書き残しておきます。

◇川崎ガリバー
感想等は前回書いたものを参考にして欲しいんですが、とても楽しかったし推しの初めての槍が観れて最高でした。
ただ途中で予想外な方向で幕引きとなってしまい残念でしたね。
実はですね、中止になった日、誕生日だったんですよね。あらまぁ〜!
しかもチケットが前方カテコ推し0ズレの席だったんですよね。あらまぁ〜!
そんな感じでなかなか体験できないであろう誕生日になったんですが、一生ネタにできるなと確信しました。(ポジティブ)
千秋楽日までの旅行パックで行ってたので帰りの新幹線変更できず3日間暇になってしまったんですが友達とも会えたし、ホテル堪能したり急遽チケット譲ってもらって別の舞台観に行ったりと実は旅行として充実してました(笑)
公演をまだまだ観たかったしもちろん残念な気持ちはあるけども、それまでに上演した分で楽しませてもらってたし、実は中止前日に観劇した「Equal 」で推しにかなりお腹いっぱいにしてもらってたのでそこまでマイナスな感情は持っていません。
ご本人も現在は活動を再開しているということで、私が彼を観たのはこの川崎ガリバーの数公演だけですが、それだけでも特にダンススキルが凄い人だと感じたし、ダメなものはダメだけどそれを反省して今後の活動を頑張っていって欲しいなと思っています。


■まとめ■
もしかしたら推しにも公表されないまま中止になった舞台もあったかもしれません。
それでも配信イベントなど含め色んなことに挑戦してくれた推しすごい(脳直)
来年も楽しく推し活できますように!

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