ZERODAYの店主

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    【halo commodity】Half Delight Watch

    オーストラリア産のラムウールを使用したニット帽。 肌触りはしなやかで、チクチク感のない柔らかな被り心地です。 程よい光沢感を持ち、保温性にも優れています。 --------------------------------------------------------------------- Size: 平置き約23cm Weight:約70g Depth:約12cm Quality:Wool 95% Polyester 4% Polyurethane 1% Made in Japan ========================== halo commodity(ハロ コモディティ) 機能性とファッション性をバランス良く調和させ、時と場所を選ばず、そのシーンに気兼ねなく使える帽子を提案するブランド。 デザイナー自身の経験やユーザーのレポートに耳を傾け、毎シーズン少しずつ、常に進化しています。 ==========================
    4,950円
    ZERODAY
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    【ROUVER】Picho cap / ピチョキャップ

    今年も入荷しました、耳まであたたかいROUVERの「ピチョキャップ」。 スコットランド北方、シェットランド諸島の羊毛を贅沢に使用したニットキャップです。 冬の寒さ厳しい過酷な環境で育つので、弾力性、耐久性、保温性に優れた毛質でアウトドアにもぴったりです。 編み組織の変化を利用した耳まで隠れるシルエットで、締め付け感のないソフトなかぶり心地。 3D構造で、縫い代なく編み上げているので、心地よい着用感。 耳元を折り上げて被っても素敵です。 サイズ:Free 混率:ウール100% 丈:約25cm (耳下まで) ■丸正ニットファクトリー株式会社 ALL MADE IN JAPAN ALL MADE IN NIIGATA ---由来 origin-- 『つくられた道を越え、冒険する開拓者のように、好奇心とチャレンジ精神を忘れない』 ROUTE(道)とOVER(越後の‘‘越‘‘)を組み合わせた造語。 「ROUVER」にはそんな思いが込められています。 ---背景 about--- 創業1832年 歴史ある新潟県見附市のニットメーカーからはじまった、 アウトドア × ニットのスタイリングを提案する ブランド。 ニット生産工場としては、 国内最高峰の クオリティ、生産規模、生産設備力を誇り、 アーバンからアウトドアブランドまで、 幅広いニット製品を手掛けてきたバックボーンを持つ。 長年、ニット業界を 陰で牽引してきた経験を生かし、 アウトドア向けベースレイヤーとミドルレイヤーを 再構築し、提案したことからはじまった。 タウンユースにも活躍できるような、 デザインやサイジングにこだわっている。 最新のシームレス・3D構造で編み上げる 「※ホールガーメント製法」と、 長年培った技によって編み上げる 「ニット&ソーイング製法」。 それら2つの製法を、 デザイン・シーンによって使い分ける。 自社一貫生産で、徹底した高い品質を誇る。 仲介業者を挟まないので、 新潟県産の高品質なニットアイテムを、 適正な価格でユーザーに直接届けることが可能。
    3,960円
    ZERODAY
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    【ZERODAY×HIIRAGI OUTFITTERS】80s FLEECE SACK / 80s フリースサック

    《2024.9.22再販!!》 ZERODAY×HIIRAGI OUTFITTERSコラボ商品誕生! ご自身がブッシュクラフターであり、ユニークなキャンプギアを生み出すメーカーでもあるHIIRAGI OUTFITTERSさんと一緒に、1980年代のあの頃がよみがえる、グッとくるカラーリングでフリースサックを作りました。 基本的にはナルゲンボトル500mlがピッタリ収まるサイズで、ナルゲンボトルを湯たんぽに使う際の湯たんぽカバーとなるように制作。テント泊のお供にピッタリのアイテムです。 他にもモバイルバッテリーが冷えすぎないように保護ケースやガジェット類の保護ケース、行動食ケース、メガネ・サングラスケースとしてもちょうど良いサイズ。キンキンに冷えたビールや、アッツアツの熱燗を素手で持つのがつらいシーンでも役立ちますよ。 ネーミングも80年代を知っている人ならピンとくるはず…! いい時代だった80年代に思いを馳せながら、野外活動や旅のお供に、そして日常でもお使い頂けると嬉しいです。 サイズ:高さ約19cm 直径約9cm(ナルゲンボトル500mlが入るサイズ) ※商品画像は実物と同じになるように調整しておりますが、お使いのPC環境により若干色味のずれが生じる場合がございます。ご了承くださいませ。
    2,750円
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    【halo commodity】Half Delight Watch

    オーストラリア産のラムウールを使用したニット帽。 肌触りはしなやかで、チクチク感のない柔らかな被り心地です。 程よい光沢感を持ち、保温性にも優れています。 --------------------------------------------------------------------- Size: 平置き約23cm Weight:約70g Depth:約12cm Quality:Wool 95% Polyester 4% Polyurethane 1% Made in Japan ========================== halo commodity(ハロ コモディティ) 機能性とファッション性をバランス良く調和させ、時と場所を選ばず、そのシーンに気兼ねなく使える帽子を提案するブランド。 デザイナー自身の経験やユーザーのレポートに耳を傾け、毎シーズン少しずつ、常に進化しています。 ==========================
    4,950円
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    【ROUVER】Picho cap / ピチョキャップ

    今年も入荷しました、耳まであたたかいROUVERの「ピチョキャップ」。 スコットランド北方、シェットランド諸島の羊毛を贅沢に使用したニットキャップです。 冬の寒さ厳しい過酷な環境で育つので、弾力性、耐久性、保温性に優れた毛質でアウトドアにもぴったりです。 編み組織の変化を利用した耳まで隠れるシルエットで、締め付け感のないソフトなかぶり心地。 3D構造で、縫い代なく編み上げているので、心地よい着用感。 耳元を折り上げて被っても素敵です。 サイズ:Free 混率:ウール100% 丈:約25cm (耳下まで) ■丸正ニットファクトリー株式会社 ALL MADE IN JAPAN ALL MADE IN NIIGATA ---由来 origin-- 『つくられた道を越え、冒険する開拓者のように、好奇心とチャレンジ精神を忘れない』 ROUTE(道)とOVER(越後の‘‘越‘‘)を組み合わせた造語。 「ROUVER」にはそんな思いが込められています。 ---背景 about--- 創業1832年 歴史ある新潟県見附市のニットメーカーからはじまった、 アウトドア × ニットのスタイリングを提案する ブランド。 ニット生産工場としては、 国内最高峰の クオリティ、生産規模、生産設備力を誇り、 アーバンからアウトドアブランドまで、 幅広いニット製品を手掛けてきたバックボーンを持つ。 長年、ニット業界を 陰で牽引してきた経験を生かし、 アウトドア向けベースレイヤーとミドルレイヤーを 再構築し、提案したことからはじまった。 タウンユースにも活躍できるような、 デザインやサイジングにこだわっている。 最新のシームレス・3D構造で編み上げる 「※ホールガーメント製法」と、 長年培った技によって編み上げる 「ニット&ソーイング製法」。 それら2つの製法を、 デザイン・シーンによって使い分ける。 自社一貫生産で、徹底した高い品質を誇る。 仲介業者を挟まないので、 新潟県産の高品質なニットアイテムを、 適正な価格でユーザーに直接届けることが可能。
    3,960円
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    【ZERODAY×HIIRAGI OUTFITTERS】80s FLEECE SACK / 80s フリースサック

    《2024.9.22再販!!》 ZERODAY×HIIRAGI OUTFITTERSコラボ商品誕生! ご自身がブッシュクラフターであり、ユニークなキャンプギアを生み出すメーカーでもあるHIIRAGI OUTFITTERSさんと一緒に、1980年代のあの頃がよみがえる、グッとくるカラーリングでフリースサックを作りました。 基本的にはナルゲンボトル500mlがピッタリ収まるサイズで、ナルゲンボトルを湯たんぽに使う際の湯たんぽカバーとなるように制作。テント泊のお供にピッタリのアイテムです。 他にもモバイルバッテリーが冷えすぎないように保護ケースやガジェット類の保護ケース、行動食ケース、メガネ・サングラスケースとしてもちょうど良いサイズ。キンキンに冷えたビールや、アッツアツの熱燗を素手で持つのがつらいシーンでも役立ちますよ。 ネーミングも80年代を知っている人ならピンとくるはず…! いい時代だった80年代に思いを馳せながら、野外活動や旅のお供に、そして日常でもお使い頂けると嬉しいです。 サイズ:高さ約19cm 直径約9cm(ナルゲンボトル500mlが入るサイズ) ※商品画像は実物と同じになるように調整しておりますが、お使いのPC環境により若干色味のずれが生じる場合がございます。ご了承くださいませ。
    2,750円
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LEAVE NO TRACE

今年の夏、LEAVE NO TRACEのトレーナー講習に行ってきました。 Leave No Traceって何なんですか? 初めてLeave No Traceという言葉を知ったのは、2019年アメリカのヨセミテ国立公園の中でした。 僕らはジョンミューアトレイルを歩く為にヨセミテ国立公園にいました。 公園内のトレイルに看板があり、Leave No Trace(以下LNT)と書いてありました。 僕のシワの無い脳みそでは、痕跡を残すな!みたいな意味だろうな。 なんかかっこいい

    • ZERODAYの紹介

      北海道の洞爺湖、洞爺湖温泉の真ん中にある旅とアウトドアのセレクトショップ『ZERODAY』です。 ZERODAYってどんな意味なんですか?と聞かれる事が多いので初めてblogを書いてみます。 まずは簡単な自己紹介を。 ZERODAYは2020年12月に洞爺湖温泉にオープンしました。 夫婦2人で始めたお店です。 店主 / 夫 / 東京出身。 前職、印刷業 マネージャー / 妻 / 北海道出身。前職、色々 僕ら夫婦は2019年の春から東京での仕事を辞め、住んでいたマンション