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OJT型プログラミングサロン「Zero to Hero」正式版リリース!

こんにちは!
OJT型プログラミングサロン「Zero to Hero」正式版を2021年11月1日(月)にローンチします!
正式版ローンチに伴い、会員の方の募集を本日より開始いたします!

今回は、Zero to Heroとは何か、β版と違う部分についてをご紹介いたします。

Zero to Heroについて

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「Zero to Hero」とは、プログラミングスクールを卒業した方など、基本的なプログラミング学習を終えた方を対象としたOJT型のプログラミングサロンです。

これまでに延べ50人以上の未経験エンジニアを一流のエンジニアへOJTで育成してきたベテランエンジニアが全力でサポートを行います。
そのサポートを受けながら、本物のプロジェクト実務経験を積むことができます。

本番のプロジェクトを体験することでしか知りえなかった、実際の現場で必要なスキルを把握することができて、今後の学習・転職活動を効率的に進めることができるようになります。

Zero to Heroの仕組み

ZerotoHeroの仕組み

当サロンには、サロン会員の方だけでなく、企業会員様も参加しています。これが他のスクールやサロンとは違う大きな特徴となっています。

①案件依頼

既存システムの項目の追加・変更や他サービスとのAPI連携といった案件から、WEBサービスの構築といった案件まで、企業会員様から様々な案件の依頼を頂きます。
当然それはトレーニング向けのものではなく、「本物の」案件です。

②本番プロジェクトへ参加(OJT)

企業会員より依頼を受けた本物の開発プロジェクトに、サロン会員の方には参加頂きます。このプロジェクト内にて、この道10年以上のベテランエンジニアによる指導を受けながら、開発を進めます。

上記の指導に加え、メンターからのフィードバックを受けながら、3か月間、本番プロジェクトを体験すると、多くの採用担当者がジュニアエンジニアに求めている下記のスキルが身に付きます。

・目標達成能力 
・チーム開発能力 
・自己解決能力


また、オリジナルのスキルチェックシートを使いながら、学習のロードマップを引いた上で、着手すべきチケットをメンターが示すので、効率的に成長することができます。

スキルチェックシート(ぼかし)

こちらが実際に使っているスキルチェックシートの一部です。
入会頂いたタイミングで現状の会員の方のスキルを把握し、企業側が求めるスキルとのギャップを可視化します。
その上でどういった優先順位でスキルを身につけるかをすり合わせて、ロードマップを作成します。
そのロードマップに沿って、チケットに着手して頂きます。

+α 面談オファー(NEW!)

こちらはβ版には無かったもので、正式版より可能になったサービスとなります。

プロジェクトを進めていく上で、企業会員様の目に留まれば、面談オファーを受ける場合があり、条件が合えば、そのまま就職することができます。

つまり、Zero to Heroに参加すれば、実務経験を積むことで効率的に成長することができ、そのまま就職することも可能、そのようなサービスになっています。

一通りプログラミング学習を終えた方、プログラミングスクールを卒業された方で、何をすれば良いか分からない、早く成長したい、そんなお悩みを持つ方にはぴったりのサービスとなっています。

会員の方の声

これまでβ版の運用を行ってまいりましたが、β版に参加してくださった方の声をご紹介したいと思います。

まさきちさん

まさきち

なぜZero to Heroに入ろうと思いましたか?

本番のプロジェクトに触れて経験を積むためです。

入会して良かったと思うことは何ですか?

本番と同じようにチケットを切り、GitHubを使いながら開発経験を積めたので成長できたと思います。
また、詰まったときはメンターさんが丁寧に対応してくださったので、
安心して取り組むことができました。

メンターの対応はいかがでしたか?

分からないことはとても丁寧に教えてくださったり、
GoogleMeetなどで対応もしてくださったので助かりました。

Zero to Heroをどのような方に勧めたいですか?

基礎を身につけてこれから実務と同じ経験を積みたいと思っている方にお勧めです。

YUUさん

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なぜZero to Heroに入ろうと思いましたか?

実際に引き受けている案件を担当しながら学習もしていけることに魅力を感じました。
また、プログラミングを学習する中でエンジニアの方に見てもらいながらコードを書く機会が少なかっため、実務の中でエンジニアの方にコードを見てもらえる環境を探していました。

入会して良かったと思うことは何ですか?

自分で学習していた内容を実際の案件をこなしながらアプトプットできるので、学習という点だけでなく、エンジニアの目線で成長していけると感じました。
Githubをチームで開発する場合にどんな点に気をつければいいのか、
どのように仕組み化されているのかコードを書きながら練習できること。

メンターの対応はいかがでしたか?

とても早い対応でスムーズにチケットを消化することができました。
実装で困った時にはすぐに相談できる環境にあり、環境構築の方法など
コードでわからない部分などをGoogleMeetなどで共有しながら相談できるメンターさんが側にいるので大変助かっています。

Zero to Heroをどのような方に勧めたいですか?

プログラミング学習をある程度終えて何をすればいいのかわからない方。
自分でアプリケーションを作っていてエンジニアの方に見てもらいたい方。
実務として学習をしていきたい方。
学習と並行して実務を積みながら成長していきたい方。

まさきちさん、YUUさん、ご協力ありがとうございました。

興味を持って頂いた方へ

まずは、無料カウンセリングへお越しください。
学習する中でつまづいていることや、転職活動を進めていく上での悩みなどお伺いします。

・応募要件 最低でも週に10時間以上ご参加頂ける方
      データベースを含めた、webアプリケーションを作成した
      実績のある方
・料金   月額 20,000円(税込 22,000円)
・定員   1か月につき5名まで
・応募方法 サービスサイトよりお申込みください

無料カウンセリングにてお会いできるのを楽しみにしております!


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