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ヒガシマルの「うどんスープ」のCMソングが東京で交通広告を展開

あらすじ

ヒガシマル醤油が12月25日から、「うどんスープ」CMソングの広告を掲出開始。メインの掲出場所は都営大江戸線六本木駅のホームから改札に至るエスカレーター横のスペース。
概要は以下の通り。

https://www.advertimes.com/20231226/article444447/

今回、そのCMの歌詞をワンフレーズごとに分け、長いエスカレーター横の全面に掲出することで、歌詞が一定リズムで飛び込んでくる体験をつくっている。現地に行けない人にも興味を持ってもらうため、エスカレーター横をジャックした本企画を「関西人は歌えるエスカレーター」と名付け、話題化を狙った。

実は同社「うどんスープ」のCMソングは東日本と西日本で歌詞が異なる。今回、あえて西日本版の歌詞を使って「関西人は歌える」と都内に掲出することで、自分は歌えるか歌えないか、人に言いたくなることを狙って企画した、と電通のプランナー 堀靖幸氏は話す。

https://www.advertimes.com/20231226/article444447/


独り言

交通広告のインプレッション(閲覧数)を、現地で自分の目で確認する人だけに絞らず、UGC(口コミ)をSNS上などに生むことによる相乗効果を狙っている。それをあらかじめ設計した上で広告出稿する事で、効果の最大化を狙っている点が素晴らしいと感じた。

西日本出身者が知っていることを、東日本の広告で行う事も興味深い点。
「私は知ってる!あなたは知らない?」などの会話のネタになるように仕掛ける事で、脳裏に残って、スーパー等での売り場で見かけた時に手に取りやすくなる、というイメージだと思われる。

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