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【無料記事】学習効率の為のevernoteのススメ!

evernoteについては知らない人もいると思うので下記参照。


Evernote
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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Evernote
開発元 Evernote Corporation
最新版
5.8.12.8127 (Windows) / 2015年6月30日 (6年前)
6.0.13 (Mac OS) / 2015年5月26日 (6年前)
対応OS Android
Android Wear
BlackBerry OS
iOS
macOS
WebOS
Microsoft Windows
Windows Mobile
Windows Phone
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト evernote.com
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Evernote Corporation
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Redwood City, CA, United States
代表者 Chris O'Neill (CEO)
関係する人物 Stepan Pachikov(創業者)
外部リンク https://evernote.com
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Evernote(エバーノート)は、ノートを取るように情報を蓄積するサービスである。パソコンやスマートフォン向けの個人用ドキュメント管理システムとも言える。開発・提供の会社はEvernote Corporationである。競合サービスにMicrosoft OneNote、Google Keep、Simplenoteなどがある。


ウェブサイトを通じて登録し、アカウントを設定すれば、誰でも無料で利用できるようになり(有料のプレミアム版もあり)、同社が提供するサーバ上にテキスト・画像・PDF などのデジタルデータを保存することができる。各自が設定した「ノートブック」と称するサブジェクトごとにデータを保存、記録したものは全て自動的にインデックスが作られ検索可能となる。任意のタグを付けたり、別のノートブックに整理することもできる。

利用者は用意された個人用ウェブページもしくは各プラットフォーム向けに用意された専用クライアント・アプリケーション、あるいは携帯情報端末などのデバイス経由で保存したドキュメントにアクセスし、保存したデータの閲覧・編集が可能である。共有の設定を行うことで、他者と保存した情報の共同利用も可能となる。

プラン
Evernote は多くのウェブサービスと同様に、無料サービスと有料サービスを組み合わせたフリーミアムビジネスモデルを採用している。無料プランの『ベーシック』は月毎のアップロード容量制限(サービスを利用するにあたっての保存容量そのものに制限はない)が60MBとされ、利用可能な台数は2台まで、 同期されるファイル形式に制限がある他、画面隅に有料版へのアップグレードを促す広告が表示される。

2015年4月29日からの有料プランは、一般ユーザー向けとして『ベーシック』にアップロード容量の増加と、モバイル端末利用時のオフライン編集機能を追加した『プラス』(月額240円/年額2000円)と、ビジネスユーザー向けとして従来のプレミアム会員と同じく全機能が利用とアップロード容量が無制限となる『プレミアム』(月額450円/年額4000円)の2種類に分けられた。

企業ユーザー向けプランとして『プレミアム』アカウントに共同作業に関する機能と管理ツールを加えた『Evernote Business』が用意されている。

各プランの機能や料金は随時変更されるため、詳細は公式サイトを参照。

クライアント
現在、公式に提供されているクライアントソフトウェアは Microsoft Windows と macOS があり、下記の端末にも対応している。

Android 搭載の端末
Android Wear 搭載の端末
iOS 搭載の端末
Windows Mobile 搭載の端末
Windows Phone 7 搭載の端末
Google Chrome OS 搭載の端末
BlackBerry搭載の端末向けは2015年に提供が終了した[1]。

フィーチャー・フォンからの利用はiアプリ(後述)以外にも、専用のメールアドレスに電子メールを送信することにより、指定したノートへ保存するアプリケーションに依存しない機能が用意されている(『ベーシック』では回数制限あり)。

市場・利用者
2010年9月時点の登録ユーザーが約450万人[2]、2010年11月には500万人[3]、2011年8月に1,250万人[4]と急成長している。

2011年8月時点で利用者の36%がアメリカから、27%が日本、4%でイギリスおよび韓国と続く[4]。

日本市場
2010年3月3日に日本語版のサービスを開始し[5]、2010年6月23日に初の海外法人として日本法人を発足して日本語認識機能を強化する[6]。VAIOとXperiaがプリインストール[7]し、iモード端末もiアプリとして利用できる[8]。NTTドコモの Android ユーザーは、2010年11月から1年間無償でプレミアム版を利用できる[9]。東日本大震災を鑑みて2011年3月11日から1か月間、日本国内の全てのユーザーが一時的にプレミアム版に無償アップグレードされた[10]。

2012年にグッドデザイン賞を受賞した[11][12]。

企業姿勢

元CEOのフィル・リービン。親日家としても知られる
Evernote社は、ビジネスモデルとして顧客のデータを預かる以上、長期の信用が求められると考え、老舗企業が多い日本に学び「自社を今後100年続く企業にしたい」[4]とした。

2013年末までにIPOする予定であったが、企業規模が拡大した2012年初夏の段階だからリスクを取り、法人利用にも堪えうるサービス開発に注力し、公開企業として恥じない企業体質を整えるため[13]、実施は以降の適切な時期に行うとした。

その後Evernoteブランドのグッズ販売事業や、本業以外のアプリケーションを相次いで発表するなど迷走し、2015年7月にフィル・リービンからクリス・オニールへCEOが交代し、10月に2割近い従業員をレイオフし、12月にSkitchやClearlyの開発停止を発表した。2016年2月にグッズ販売事業から撤退し、6月に有料プランの価格を1.5倍に引き上げ、無料ユーザーがクライアントを利用して同期可能な端末を2台に制限した。2020年10月にEvernote Webの機能向上を理由に、ウェブブラウザからの利用も端末数制限の対象とした[14]。2018年10月に、クリス・オニールからイアン・スモールへCEOを交代した[15]。

ソースは以下


このevernoteは無料で使えます。

どのようにして使うのか?

活用法については下記を参照してくださいねぇ!


Evernoteの使い方|仕事・勉強・生活で使える14の活用術

クラウド上のメモ作成アプリ
Evernoteはクラウド上にノートを取ることができるソフトウェアです。自分のノートを作り、その中にメモを書き込めます。累計ユーザー数は2億ともいわれ、世界中の人から愛されているサービスです。

文字はもちろん、PDFの書類や画像、動画も保存できるので、ちょっとしたことをメモするだけではなく、書き込んだ内容を発展させて思考を整理するのにも役立ちます。

クラウド上にデータが管理されているため、スマホやパソコンなどを使って、どのような場所からでも簡単にアクセスできる点も魅力です。

例えば仕事に活用できそうなアイデアを散歩中に思いついたとします。しかしプライベート用のスマートフォンしか持っていなかった場合、メモしても端末内にしかデータを残せません。

Evernoteを使っていれば、Evernote上に残したメモを、ほかの端末からでも確認できます。アイデアを新鮮なまま1つのアプリに蓄積できるので、スムーズに活用できるのです。

ソース


私がevernoteを使う理由は多々ありますが

まずなんでもいいのですがグーグルで検索する際に

検索結果が10万とか100万といったことはザラですよね?

その中で欲しい情報を手に入れるには

「検索方法を指定する」につきます。

例えば-.jpってやると日本語のサイトは表示されません。

(グーグル検索についての詳細は別途ノートで公開しますねぇ!)

そして数あるサイトの中で検索をするのは

正直しんどいですw

pythonのスクレイピングなどをおススメしてますが

(このスクレイピングについても別途ノートにて)

様々な検索結果がある中で例えば上位1ページの情報が欲しい場合は

ウインドウズが10個とかですみますが・・・

検索結果の10ページ分の結果が欲しい場合。

窓をあけると100個以上になりPCが重たくなりますw

この時に必須なのがevernoteなんです。

urlだけノートにまとめること。

時間がある時に見返せばいいだけなんです。

今回はevernoteについてnoteに綴ってみました。

需要があるようでしたらリクエストも受け付けます。

〇〇な学習方法おしえてくれー!とか

▽〇についてどうやるの?

とか、ありましたら是非メールにて募集してます。

nextinnovationed @gmail.comまでどうぞ。



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