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カクヨムでは
ツァトゥグァとその子供たち、その信者たちの織り成すクトゥルー神話コメディと云うかギャグを書いています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881417076
クトゥルー神話『オレンジの雨』
昔々、Hyperboreaの一角にオレンジの産地で有名な町が在った。そこそこ賑やかな町で、それもオレンジが齎してくれたものだった。その町のオレンジは、今日、我々の口に入るオレンジ類の中には含まれておらぬ種類のものだったが、生物学の分類に於いては同じ科に属する筈のもので、味や香りなども大差なく、倂し、今日、我々の口に入るものより遙かに美味であったらしい。
町は麤(ほぼ)円形で、その周囲をぐるりと
A Last New Year一回目の神々
Juk-Shabb
作者:H.P.Lovecraft
情報元:なし(現地確認)
出現領域:Yekub星。
特徴他:ただの丸い球。Yekub星人の神。
Knigathin Zhaum
作者:C.A.Smith
情報元:古代Hyperboreaの処刑人Athammausの供述。
出現領域:古代HyperboreaのCommoriom。
特徴他:
お客様は2017/12/14にこの商品を注文しました。
一応、アマゾンで見ると発売日が2019/2/21と書かれているが、こちらの注文一覧を開くと、「お届け予定日をお知らせするにはもう少し時間がかかります」・・・これって発売日未定のヤツなんだよなあ・・・。
https://www.amazon.co.jp/%E7%81%B0%E9%A0%AD%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E8%A8%98-%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%
もう少し話題に成って欲しい気もする。
キンドルコミック雑誌「ZONE OF CTHULHU」。
板橋しゅうほうや、様々な描き手が参加しているクトゥルー神話コミック誌。創刊号から続いていた連載二本が終了したが、折角なので、これで終わりではなく続いて欲しい。
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E6%A0%84%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF_%E4%BB%AE6-
カクヨムでは
ツァトゥグァとその子供たち、その信者たちの織り成すクトゥルー神話コメディと云うかギャグを書いています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881417076
キンドル「エーリッヒ・ツァンのヴィオル」
昨年、修正版を出しました。
現在のキンドルは最初にダウンロードしたヴァージョンに固定される為、新ヴァージョンにダウンロードし直したい時はメールか電話でアマゾンサポートに連絡しないとダメだそうですので、旧ヴァージョンをお持ちの方はご了承下さい。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%B
キンドル「闇の島 拾遺集 巻ノ一」
昨年、修正版を出しました。
現在のキンドルは最初にダウンロードしたヴァージョンに固定される為、新ヴァージョンにダウンロードし直したい時はメールか電話でアマゾンサポートに連絡しないとダメだそうですので、旧ヴァージョンをお持ちの方はご了承下さい。
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キンドル「闇の島」
昨年、修正版を出しました。
現在のキンドルは最初にダウンロードしたヴァージョンに固定される為、新ヴァージョンにダウンロードし直したい時はメールか電話でアマゾンサポートに連絡しないとダメだそうですので、旧ヴァージョンをお持ちの方はご了承下さい。
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Cthulhu Mythリレー小説「A Last New Year」第一回
何処からか聞こえて来る鐘の音は、三十を超えた処で判らなく成ってしまった。浴槽に浸かりながら藤助(とうすけ)は窓に指を這わせてみた。今の今迄、体温を超える湯に浸っていた指先が、それだけで凍えて来る。
鐘が、又、鳴る。静寂な響きの一つ一つが、透明な夜気に染み渡って行く。人の居る町ならば、鼠栗々々(そろそろ)初詣に向かう人々の足音が聞こえて来る処だ。倂(しか)し、此処には住む者が限られている。大体、自
ライトノベル・・・?
これをライトノベルと云ったら・・・
創土社の超訳の立場がなくなってしまう様な・・・。
猫の博物館(平成30年12月11日)
貓の文化的側面について何か展示しているのと想ったら、そちらは一切無くて純粋に動物としての貓科専門。しかし、これはこれで良かった。圧巻は一階の標本を使った現物大ジオラマ。サーバルキャツトとボブキャットが綺麗。又、ヤマネコ類には可愛いのが多い。
二階は本物の生きた猫が居て、日替わりで客が撫でられる様に成っている。
住宅街の奥に在るのにカップルや複数の女性客が絶えず入って来るのは、展示よりも生きた猫目当
幼稚園の送迎バスと想いきや(平成30年12月11日)
伊豆高原駅前で。
ちゃんとした何処ぞの温泉施設の送迎バスだった。
ちなみに伊豆高原には温泉が多く、駅前にも日帰り温泉施設が在る(男性サラリーマン向きの感じ)が、伊豆急に沿ってあちこちに温泉が在り、伊豆高原の場合は恐らく最初に別荘地として開発された後、あちこちリゾート開発で温泉が掘削されて行ったのだろう。わたしが泊まっている赤沢温泉も地下1300メートル迄、掘っている。
怪しいオブジェ(平成30年12月11日)
135号線沿いに可成り目立つ形で立っている。一応ペンギンの親子、もしくは親分子分と云った趣の広告用オブジェ。
この辺りはポケモンGOのポケスポがポツリポツリと在る所だが、このオブジェは「怪しいオブジェ」のタイトルでポケジムに成っていた。
お陰で、フィールドリサーチの課題のジムバトルを、帰りのバスを待っている間にする事が出来た。