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定年退職後、地域活動はじめてみた

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運営しているクリエイター

#こども教育

④プログラミング教室の可能性検討

④プログラミング教室の可能性検討

金銭面の継続性の検討

当時検討した内容
経費を最小限にするために、自宅での教室運営も最初は考えてみたけど、あまり現実的ではない。お金を儲けようとは思わないけど、継続的な赤字運営はやりたくないので、ざっくりと収支を検討してみた。
結局、全然あかん。だめですがな。
学習塾とかそろばん塾とか、一方向で大勢の子どもを同時に教えることができる場合は良いが、こどもが全員違うことに取り組むようなプログラミング

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③子どものためのクリエイティブ教室のネーミング

③子どものためのクリエイティブ教室のネーミング

ネーミングとロゴ

なにかを始めるには、まずは「クリエーティブ教室」の名前とロゴをつくらなきゃ!と思い、いろいろネーミングとロゴを考えてみた(2021年)。

ネーミング候補

放課後図工 ラボ

放課後図工 Labo: Turn ON

図工倶楽部

図工デジタル

Arts and Crafts

図工室

〇〇図工室

図工室++

図工室.com

i.toyonaka

クリエイティブコ

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②子どものためのクリエイティブ教室の計画着手

②子どものためのクリエイティブ教室の計画着手

定年退職の半年前の計画

大学卒業して、60歳定年になるまで、電池メーカのエンジニアとして、様々なプロジェクトに参加させてもらって、様々な経験をさせてもらった。
航空機、電気自動車、潜水艦、そして最後は、ちょこっと空飛ぶ自動車の企画も。なかなか、普通では経験できないこともできた。
まだ、もう少しの間は、前線で働けるかなとは思っていたけど、まだ余力のあるうちに、新しいことに着手することができる意欲が

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