神様とは言挙げされないコミュニケーションが最上
いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨
タカミチです。
今日は久しぶりに、今神様について感じていることを書いてみたいと思います。
いつもの憩いの場所、ナフコのガーデニングコーナーで書いています。
1番好きなお店は何か?と問われたら、迷わず即答するのがナフコです笑
日用雑貨から100均、ペットコーナー、家具家電、資材コーナーを眺めて周り、ガーデンコーナーの休憩スペースでコーヒー飲んで帰るのが密かな楽しみ。
帰りは必ず氏神様にお参りに行き、清掃と神社猫を見守り隊活動をして帰ります。
神社にはゴミを定期的に不法投棄する不届者がおり、無くなることがありません。
境内に大きなう◯こをしていった強者もいました。
タオルがかけてあり、トングでめくると。。。あの時の衝撃は忘れられません笑
その方が神罰を受けていないか心配になります。
自宅近くの不老神社に小便をして、荒神様の逆鱗に触れて列車事故で亡くなった方の話を神社の管理人様に聞いていましたので。。。
最近は、神様探求を始めた頃のような不可思議な体験はめっきりしなくなりました。
ごく普通の、なんの変哲もない平和な日常を過ごさせていただいてます。
それは、僕が無意識レベルで神様、精霊様(ご先祖様など)と共存が出来て来ている証だと感じています。
初期の頃は、崇敬神社の鳥居をくぐった瞬間に晴れから一転して雨が降ることが4日間続いたり、片羽の蜜蜂を助けたら100羽以上の鴉に取り囲まれたり、他にもたくさん日常的に普通はあり得ないような体験をしていました。
それが、少し前からまったく音沙汰なくなりました。
寂しく思う一方で、そうした不可思議は見えないご存在からのサービスだと思っていましたので、その必要が無くなれば言挙げ(反応)されなくなるだろうとは感じていました。
八百万の神様がそこかしこにいらっしゃるわけですが、感謝心と共存心があれば、無反応で奇異が無いことこそが、この現実界における神様との最良のコミュニケーションだと感じています。
霊界に居れば直接コミュニケーションが取れるわけですから、現実界だけの特別な関係です。
魂としては数千、数万、数億年単位で一緒に居られることを考えると、この100年足らずの言挙げない関係は奇跡的で貴重な体験です。
本来、幸福な関係には言葉は不用だと感じています。
今は弥勒の世への準備期間として、Youtube中心に各界の有名人たちも霊的世界への注目が集まっています。
来年はついにいわくの2025年ですしね笑
これだけ注目が集まれば、量子力学により限りなく小難、無難で済むと思いますが、隕石落下で500mの津波が来ないように注目し続けたいと思います。
ちなみに、以下の津波で200mのようです。
500mはこれの2倍以上、、、もし発生したら山に登らないと助からないですね。
うちは海抜60mで、背後にある皿倉山が662m。山頂に逃げればワンチャン助かりますが、にゃんずが居ますので逃げるつもりはありません。妻子も同じ意見。
662m、、、あと4m高ければ666mで弥勒山!惜しい笑
弥勒の世までに地殻変動で4m隆起しないですかね〜。
ちなみに皿倉山は新日本三大夜景で2023年に1位になり、夜の山日本一に輝きました!
まぁ、仮に発生したなら、死ぬ時節には死ぬがよく候、です。天の采配に任せます。
動画検索したら、10年以上前から応援している政治家の青山繁晴さんが驚くことにこの問題に触れていました。
さすが、政界随一の情報通です。
ちなみに僕は、青山さんの事務所から自民党員になっています。
政界に興味は皆無で、単純に応援のためですね。
あなたの心に、常に太陽がある事を祈りつつ。。。
明日も善い一日になりますように😄
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