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#対談
「ロボット工学や脳科学の視点から幸福の“因子”を探し続ける幸福学の第一人者」 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 前野隆司教授(2015/9/4対談)
本記事は2015年に対談したものです。情報はその当時のものですので、ご了承ください。 ●新たな全体統合型学問enmono 第111回マイクロモノづくりストリーミング本日も始まりました。本日は慶應義塾大学のEDGEクリエイティブラウンジにお邪魔して、慶應義塾大学のシステムデザインマネージメント(SDM)研究科の前野先生にご出演いただきまして、色々お話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。 前野 はい、よろしくお願いします。 enmono
第142回MMS(2017/01/13対談)「成功報酬型システム開発でスタートアップエコシステムの一翼を担う」後編 株式会社ブイ・フォース代表取締役 佐藤 光一さん
⇒前編からの続きです。●マイクロモノづくりについて 三木:後半は我々マイクロモノづくりという考えに基づいて事業を行ってるんですが、実はブイ・フォースさんもマイクロモノづくりっぽい考えのシステム開発会社さんかなと思っていて、レベニューシェアは小さく始められることとかあると思うんですけど、何かご自身の会社で意識している指針とかありますか?そういうマイクロモノづくり的な小さく始めるとか 佐藤:全体的にスタートアップの土壌がそうあるべきなのかなとちょっと最近思ってきていて、孫泰蔵
第142回MMS(2017/01/13対談)「成功報酬型システム開発でスタートアップエコシステムの一翼を担う」前編 株式会社ブイ・フォース代表取締役 佐藤 光一さん
●ご挨拶と出演者紹介 三木:皆様2017年明けましておめでとうございます。本年もマイクロモノづくりストリーミングをよろしくお願い致します。本日は第142回マイクロモノづくりストリーミングを収録しております。(2017年1月13日)司会は株式会社enmonoの三木でございます。本日はブイ・フォースの佐藤社長をお呼びしています。システム開発のお仕事をされており、最近はIoTのお仕事も増え、システムとハードウェアのことなど色々お話を伺っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いし
「大学教授とベンチャー企業経営の傍ら、手作りの東風笛(こちぶえ・竹製の笛)でアレンジ曲の演奏を楽しむ」前編 東京理科大学薬学部生命創薬科学科 和田猛教授
本記事は2016年に対談したものです。情報はその当時のものですので、ご了承ください。 ●大学で創薬の研究をしつつ、ベンチャーを創業し、笛も作って演奏するenmono三木 はい、ということで第131回マイクロモノづくりストリーミング本日も始まりました。司会は株式会社enmono三木でございます。本日は東京理科大学にお邪魔しまして、和田先生の研究室で色々と楽しいお話をさせていただければと思います。和田先生、よろしくお願いします。 和田 こんにちは。東京理科大学薬学
「自己の深化×真の対話によりイノベーションや社会関係資本を醸成する空間づくりをする」Think Space 代表 岩濱サラさん
●ご挨拶と出演者紹介 三木:第169回マイクロモノづくりストリーミング本日も始まりました。本日はこのステキな空間、Think Spaceを運営されている、岩濱サラさんにご登場いただきます。本日はどうもありがとうございます。 岩濱:ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。 ●enmonoとの出会いについて三木:岩濱さんと我々との出会いは、昨年の4月ぐらいにどういうきっかけでお会いしたんでしたっけ? 岩濱:私がたまたま仕事をしに行ってるYahoo!のロッジで
第108回MMS(2015/07/17対談) 「日本の技術でアフリカの未電化地域に電気を届ける」 Digital Grid Solutions株式会社(現Wassha Inc.) 代表取締役 秋田智司さん
●途上国支援から、魅力ある新しいビジネスへenmono 第108回マイクロものづくりストリーミング、本日はDigital Grid Solutions(現Wassha Inc.)さんというアフリカでBOPビジネスを展開している会社の秋田社長に、アフリカから生中継でご参加いただきます。秋田さん、よろしくお願いします。 秋田 よろしくお願いします。お呼びいただいてありがとうございます。大変光栄です。 enmono まずは自己紹介をお願いします。 秋田