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ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院

■黄金のマリア像が海と町を見守る鐘楼「ノートルダム大聖堂」

標高150メートルの白い石灰質の丘の上に聳える「ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂」は、このマルセイユを代表する観光の目玉の一つ。陽光溢れる市内のどこからも、また、海の上からもその堂々たる姿を仰ぎ見られるシンボル的存在です。

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聖堂の南側正面には、巨大な四角柱の形をした高さ41メートルの鐘楼があります。その上に高さ12.5メートルの塔があり、これを土台として、高さ11.2メートルの巨大な黄金の聖母子像が据えられています。航海に出る船乗りたちを見守り続けてきたマリア様です。

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■展望台から楽しむ360度のパノラマ
建物がびっしり建ち並ぶ町並みを取り囲むように遠くには山並みが見え、とても壮観な素晴らしい眺めですが、地中海方面の海の眺めも最高です。

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■坂道を下ります
駐車場までのくだりも、美しいマルセイユの街並みを楽しめます。

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