知多半島の見所

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童話作家「新美南吉養子先」

半田出身の童話作家、新美南吉の実母りゑの実家。大正10年7月、小学校2年生の南吉は、血のつながらない祖母新美志もの養子となり、この家で暮らしはじめましたが、四ヶ月ほどで父のもとに帰りました。当時の農家の様子を伝える萱葺きの家で、「小さい太郎の悲しみ」などの作品に登場します。 所在地:…

安産祈願の「時志観音」

美浜町にある影現寺 時志観音は海岸沿いの丘にあり、三河湾が見下ろせ、良い景色が見られるお寺です。1606年に徳川義直がこの観音堂を訪れ、安産祈願をし無事に男の子が誕生したことから、その後代々尾張藩主の安産の祈願所となりました。 住所:〒470-2402 愛知県知多郡美浜町時志南平井86 電話番…

夕日のベストスポット「野間灯台」

青い海と砂浜に囲まれた高さ18mの野間灯台は美浜町のシンボルです。灯台の近くには、終止線なく永遠にという願いを込めた五線譜をモチーフにした「絆の音色」というモニュメントがあり、​南京錠を掛けると恋愛が成就するというジンクスで知られています。 近くにはベンチが設置してあるのでくつろぐ…

知多市地蔵寺の「地蔵祭り」

冬のお地蔵さんが来ると春がきて、夏のお地蔵さんが来ると秋が来ると言われているように、寒い冬と暑い夏を無事過ごせたことをお地蔵さんに感謝を捧げるお祭りです。 24日にはお地蔵様に感謝を捧げる大般若祈祷会を執り行い参拝者の家内安全、身体健全、五穀豊穣などをお祈りします。 開催日:毎年2…

阿久比町凧あげ大会

毎年阿久比町で行われる凧揚げ大会、町内の四会場で実施されます。各地区の大凧や個人参加の大小さまざまな凧が上げられます。 開催時期:1月中旬の日曜日 今年:令和2年1月26日(日曜日)午後1時から 東部学区会場  宮津公民館西側 英比学区会場  英比小学校運動場 草木学区会場   株式会社デ…

どぶろく祭り「長草天神社」

毎年2月に長草天神社で催される500年もの歴史のある祭りです。氏子が醸造したどぶろくが神前に奉納され、参拝客にも振舞われます。福と徳を授けると言われる酒好きの猩猩(しょうじょう)が高さ3mの巨体を揺さぶり赤ら顔で登場します。 また、この長草天神社は、学問の神様としても知られています。 場…

大智院「節分豆まき式」

眼鏡をかけた「めがね弘法」で有名な大智院の豆まき式は、自分で豆をまき、厄を落とし、福を持って帰る参加型の豆まきです。 女性は打掛、男性は追儺羽織と、艶やかな衣装を羽織り豆をまきます。豆を入れる桝は福枡と呼ばれ、住職自ら福が増すようにとの思いを込め「福」や「寿」の文字を書き入れた桝…

大野城址

大野城址は、常滑市金山の伊勢湾を望む小高い丘陵にある城址。織田氏が新たに築いた大草城とは矢田川を挟んで南に位置する。 常滑市指定史跡。「宮山城」とも呼称される。織田信長の妹お市の末娘「小督(お江)の方」が城主佐治与九郎のもとへ嫁いだ。後に徳川三代将軍家光の母となる。 現在は城山公…

佐布里(梅まつり)

佐布里池周辺には25種類、約5,800本の梅の木が植わっており、薄紅色の「佐布里梅」、白色の「白加賀」、青みがかった「青軸」などのさまざまな品種の梅をみることができます。 2月中旬から3月中旬にかけて美しい花が咲き誇ります。梅まつりの期間中は様々なイベントや美味しいグルメの出店もあり、梅…

知多市の尾張万歳

尾張万歳は、正月の祝福芸として庶民に親しまれてきた。特に知多半島では、明治以降、農閑期の出かせぎ万歳としてさかんとなり、大府駅から東京方面への団体割引の万歳列車が出るほどになった。 万歳の芸は、扇子を持って祝詞を唱える太夫と、鼓をたたいて合いの手を入れる才蔵とで演じるもので、基本…