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言霊を意識して日本語を話すという事

 言葉には魂が宿ると信じている。

 酷い言葉を言われ続けると言われた人が病気になったりする。

 これは言霊の仕業であると昔の人は考えた。

 言葉には力がある。多くの人が感じる事ができるはずだ。

 言葉とは音だ。音とは空気を伝わる振動だ。

 嫌な言い方や汚い言葉には身体に良くない波動がある。

 これらの言葉を言った人も聞いた人も同じ影響を受ける。

 だから悪口や陰口を言うのも聞くのも嫌いだ。

 言霊を意識して日本語を話す。美しい言葉は沢山ある。

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