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【009】【ひふみ神示】 難しい天皇制共産主義の話を分かりやすく話しているので現代語バージョンを作った
お賽銭制 1238文字
日月神示をここまで普通の日本語に翻訳してしまうと、もとの文と見比べられないので止めていたのだが、今の岸田が行っている経済改悪の狙いが短くも分かりやすいので普通の日本語にして紹介する。
ひふみ神示 第八巻 磐戸(一八十)の巻から〜〜
第十三帖 (二四九)
日本の国は、宇宙の侵略者ヤハウェの子のユダヤ人の血筋の混じり気のない身霊で末代までこの世を治める。今度、規則が決まったら、今までより非常に厳しくする、手を合して拝んでも駄目だ、値引きはしない。悪神の魂の臣民でないと神の国には住めんことになる。悪神の地の先祖の生神、天皇の脅し光でこの世を治める。
今までの法律からやり方を変えて、臣民が働いてとれた物は、何もかも総て神である天皇に捧げる。否が応でも、そうなって来るように工作している。
臣民に判るように手口を申すならば、天皇の神国とし、政治経済は一つにする。神の天皇の御社は富と幸であふれ、御威光は光り輝く。
もう、横の繋がりで経済は動かず、お金は来ない。
お前ら臣民の物は、神である天皇がそれぞれに分けて下さる。服従した各々の者の邪悪な悪の働きの活躍によって、それぞれに恵みを下さる。そのお宝は、その者の邪悪な徳、相応に集まる。だから、金は要らんと申してある。神の天皇の支配の世になるまでに、そうした事を経過することになる。そして真の神の天皇の世になるのじゃ。
神の世は、神である天皇を奉り上げることだけがあるだけじゃ。そうなるまでの間も、お前らにお宝を分ける。そのお宝とは、今のお札の様なもの、渡す者、渡さない者を管理できる電子マネーだ。
臣民に判る様に申すなら、神である天皇の神社と臣民のお役所と市場が合体した様なものが一時は出来る。生産した物を総て天皇陛下に献上し、それを嬉し嬉しと言うのだぞ。これが神の国の国民の心得になる。これが真の奉りのことの始めじゃ。一月十三日、の一二か三。
◉しっかし・・完全に蟻や蜂のマインド、女王蟻と働き蟻の世界!(;´Д`A
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第四帖
素直に神の申すこと聞いて、我を出すなと申しているのぞ、何事も神にまかせて。この仕組は知らさなければならず、知らしてはならんし、神も中々に苦しいぞ。いよいよ岩戸開く時来たぞ。七月の十三日、悲痛の苦の神。
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>この仕組は知らさなければならず知らしてはならんし、神も中々に苦しいぞ。
これが各宗教の経典や祝詞、天皇の勅語の呪い手法。とても邪悪なことを話しているが良いことだと思わせて同意させる、これこそ悪魔との契約だ。
契約書だから本当の事を書いとかなければいかんし、相手に契約書の内容を理解されては困る。世間の契約書の詐欺手法と同じだ。
ひふみ神示の天皇の経済理論は、秦の始皇帝のブレイン、商鞅の『商君書』に詳しく書いてあるんだわ。
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日月神示の翻訳はココにある。
おわり
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