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65.主ヤハウェの夢、ハルマゲドンへ!世界各国首脳「世界同時多発プロレス」

8割方日本語WEB記事のコピペ、投げ銭で。6724文字

現在のアメリカの大統領はバイデンだが、シオニズム、ハルマゲドンに大きく貢献したのはトランプだと思う。なので上の壁紙はトランプ。バイデンはザコというイメージしか無い・・。安倍は裏で大活躍してたんじゃないかと思う。

この記事の続になります。

◉先入観入れたくないので、わざと聖書から調べを始めた。聖書を分析すると世界各国首脳の「世界同時多発プロレス」が起きているはずだと思ったら、起きていた(;´Д`)

コイツラは、政治家というより役者なんだよ!芸人だ!!

リンクだけでいいのだが、最近はよく消されるので不安。コピペしつつ要約。多くはトルコのメディアTRT日本語 リンク

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イスラエルはもちろんシオニスト国

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イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はガザ地区に対する攻撃に関してアメリカをはじめとする国際的な支持を受けており、ガザ地区への攻撃を継続していくと発言した。


アメリカはイスラエルと一心同体。シオニスト国、あたりまえ。

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ロシアは、パレスチナ・イスラム側、反シオニズム(爆笑)

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ロシアのプーチン大統領が、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの残虐な攻撃の停止を求める。リンク


イランはパレスチナ・イスラム側、反シオニズム、そりゃそうだろう

【イラン】 ハメネイ師、「イスラエルは国ではなくテロの基地である。なので、イスラエルと戦うことは全ての者の義務である」

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ロウハーニー・イラン大統領、「イランはアメリカ、イスラエル以外に敵はいない」

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イラン国民は、アメリカの圧力に決して屈することはない、アメリカ政府の圧力に対し、恐怖をいだくことはない」リンク

イランはアメリカ、イスラエルに喧嘩上等!


中国、パレスチナ側、イスラム側、反シオニスト!

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中国の王外交部長は、イスラエル・パレスチナ間の緊張が危険な次元に達したとして、国際社会に即座に行動を起こすよう呼びかけた。中国は民間人に対する攻撃を非難しする、イスラエルとパレスチナにまず停戦と暴力の停止を提案した。国連安全保障理事会の問題解決に向けた努力を妨害しているとしてアメリカを非難した王部長は、「アメリカに公平な姿勢を取り、責任を果たすよう呼びかける。アメリカは緊張緩和、安全確保、政治的解決に向けて国際社会と共に国連安全保障理事会を支援すべきである」と述べた。

アメリカを名指し、より喧嘩を売る。


EU イスラエル・アメリカ側、シオニスト

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欧州連合(EU)はロシアが「敵対国」リストを公表したことに反発した。ロシア政府は「敵対国」リストを承認したと発表しており、リストにはアメリカと、アメリカと完全に連帯していると明かされたチェキア(チェコ共和国)が掲載された。EUは、ウィーン条約を完全に尊重するようロシアに呼びかけ。

チェキア(チェコ共和国)も、スラエル・アメリカ側、シオニスト


イスラム協力機構パレスチナ・イスラム側、反シオニスト、反イスラエル

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イスラム協力機構臨時外相会合でイスラエルに反発

イスラム協力機構のユーセフ・アル・オサイミーン事務局長は会合後に、イスラエル軍がパレスチナ人に対して5月10日から続けている攻撃をやめさせるために国際社会に「道徳的、人道的、法的な責任を果たすよう」呼びかけた。

アル・オサイミーン事務局長は次のように述べた。この行為が和平プロセスに奉仕することはない。それどころか公平かつ包括的かつ恒久的な解決策達成に関する誠実な努力を邪魔している」

ヨルダンのアイマン・アル・サファディ外務大臣
パキスタンのマクドゥーム・シャー・マヘムード・クレーシ外務大臣
パレスチナのリヤード・マーリキー外務大臣

ヨルダン・パキスタン・パレスチナは、反シオニスト・反イスラエル



ドイツはイスラエル・シオニスト側

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ドイツはイスラエルとの連帯を表明
マース外相は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相とも会談した。その際に今回の紛争でドイツがイスラエル側に立つ姿勢を強調した。「私は皆さんとの連帯を示すため、ここにやって来た。イスラエルは、ガザ地区からのロケット弾による攻撃に対して自衛する権利がある。イスラエルを殲滅(せんめつ)すると宣言しているテロ組織がこの地域に存在する限り、国民を守ろうとするのは当然だ」。

「私たちドイツ人は、そのために貢献することを約束する。我々にとってイスラエルの安全は、ドイツに住むユダヤ人の安全と同様に、絶対に守らなくてはならない。我々の連帯表明は、言葉だけにとどまることはないだろう」。

言葉だけではないという・・戦争も付き合うよかね??



フランスは平和主義の偽善を述べながらイスラエル側、反イラン。

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マクロン大統領、イスラエルとパレスチナ間の永続的な和平の実現に貢献する姿勢 

米国のユダヤ人擁護団体に対し、仏国は、イスラエルとパレスチナ間の永続的な和平に向けた取組みに貢献する準備があると語った。

また、ガザ地区での戦闘で、イスラエルとパレスチナ間の永続的な和平を実現するために「交渉を決然と後押しする必要性が明らかになった」とし、「我々は、二国間で問題を解決するための様々な方策を心得ており、仏国は喜んで各当事者の正当な願望を尊重しつつ、貢献してゆく所存である」と述べた。

その一方で、同大統領はイスラエルの「自己防衛の権利」を支持しており、「仏国がイスラエル建国以来、同国の安全保障に深く関与している」ことを強調した。

またイランについてマクロン大統領は、イランの核開発計画を制限する合意を回復するためには、交渉による解決以外に選択肢はない。

としながらも、「イランは同地域における責任を示さなければならない」と述べ、仏国は2018年以来、イランのミサイル計画と中東全体を不安定にさせる活動いついて核合意の回復時に盛り込むべきだと提案してきていることを付け加えた。

マクロンはコッチ、偽善系やっているな。↓


アブラハム合意(名前がすでに罠と分かる酷い名)

Wikipedia リンク

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アブラハム和平協定合意:アラブ首長国連邦とイスラエル国間における平和条約及び国交正常化(大衆ゴイムはアブラハムの意味が分らないからモロなのに騙せてしまう・・)

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リンク

結論として、アルシャテリ氏はパレスチナ・イスラエル紛争の解決を求め、これはアラブ人とイスラエル人の間の核心的な問題であると加えた。

「この問題を解決することは、より安定した、より安全な地域へと我々を突き動かすことになります。この問題の解決なしには、その実現はさらに困難になり、人々の間で大きな憤りが巻き起こるでしょう。」

パレスチナ・イスラエル紛争の解決は
「ノアの7つの法」で(;´Д`)

すべてのゴイムに聖書の7つの戒め(法律)を守らせることにより、世界平和を達成することを求める。タルムードを読めば、全ての非ユダヤ人を拘束する神の法だとわかる。


EU イスラエル・アメリカ側、シオニスト

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欧州連合(EU)はロシアが「敵対国」リストを公表したことに反発した。ロシア政府は他国のロシア政府に対する姿勢を考慮して作成された「敵対国」リストを承認したと発表しており、リストにはアメリカと、アメリカと完全に連帯していると明かされたチェキア(チェコ共和国)が掲載された。EUは、ウィーン条約を完全に尊重するようロシアに呼びかけた。

チェキア(チェコ共和国)も、イスラエル・シオニスト側


インド・一応イスラエル・シオニスト側

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一応と付けたのは、ガザの空爆について、インドがイスラエルに対して「公的な支援表明」をしていないようなので。モディ首相は完璧なイスラエルの犬だが、与党や国民の反発もまだ有るのかも知れない。国内事情から、国連のような中立から、イスラエル寄りに変わってきた感じがする。

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モディ首相は、イスラエル・ネタニヤフのためのインドのテロリストだと思っている。ほんとうに、仲、めっちゃ良いんだよ!

要旨:インドは、最近終結した11日間の戦争において、ハマスがイスラエルを無差別にロケット攻撃したことを明確な言葉で非難し、エルサレムの反応を報復と呼び、ユダヤ人国家の自衛権を認めた。これは、人命に関わるあらゆる暴力に反対するニューデリーの考えが明らかに変わったことを示している。

罪のない人命が失われ、双方の瓦礫が散乱したことで、国際社会は厳しい反応を示しました。特に、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相が、イスラエルに協力してくれた25カ国に感謝の意を表した際に、インドが含まれていなかったことから、インドの立場が厳しく批判されました。

ネタニヤフ首相から、感謝の意を表されない国に、国際社会は厳しい反応を示すんだね!(;´Д`)

しかし、イスラエルのロニー・イェディディア・クレイン駐インド大使館副代表が、ニューデリーの姿勢に満足していることを表明したため、ニューデリーは戦略的パートナーを支持すべきだと考える多くの人々からの反発は、やや和らいだ。クレイン氏は、インドがイスラエルに対して「公的な支援表明」をしなかったものの、「我々はインドとの間に理解を得ていた」と述べ、また、イスラエルのルーベン・リブリン大統領は、インドがイスラエルへの支援を拡大したことに感謝した。

イスラエルの方からインドをリップサービスしている・・。イスラエルを応援したいが、今のインドに事情があるとイスラエルは知っている気がする。


パキスタンはロシア、イスラム側だと思うな

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ガザの発言ではないが・・インドとパキスタンは仲が悪いんだよ。インド「ヒンドゥー至上主義化」していてパキスタンはイスラム教。イムラン・カーン首相は、暗号ユダヤ人。だからプロレス。


パキスタンのイムラン・カーン首相。インドのナレンドラ・モディ首相の「ヒンドゥー至上主義」は、インドのすべての少数派を攻撃するものだと述べ、自身は国際社会への警告を続けると伝えた。

カーン首相は、ツイッターのアカウントから発言し、インドのカルナータカ州の州都ベンガルール付近にあるキリスト教徒の墓地でイエスの銅像が撤去されたというニュースに言及しつつ、インドの不寛容が他の少数派コミュニティに広がっていると指摘した。

不寛容はイケマセンってのが、世界統一宗教、SDGs。


国連、中立(((偽善の愛の訴え)))この機会に、
宗教・SDGs

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アントニオ・グテーレス国連事務総長はイスラエルとパレスチナに「意味のない流血、テロ、崩壊」を即座にやめ、二国家解決に向けた交渉に戻るよう呼びかけた。

フランスマクロンで説明した、ノアの7つの法、SDGs系のプロパガンダ係だと思う。

◎被害者のパレスチナにもテロを辞めろと、国連事務総長のユダヤ人は寝言を言っている。

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グテーレス国連事務総長は、ニューヨークのユダヤ教シナゴーグの良心の訴え財団(アピール・オブ・コンサイス)のNO2的な位置に思える。

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2008年4月18日、教皇ベネディクト16世は、ニューヨークのユダヤ教シナゴーグの良心の訴え財団(アピール・オブ・コンサイス)ホロコーストの生存者(笑)であるラビ、アーサー・シュナイアーを訪問。

シュナイアー氏は、信教の自由と国際平和のために活動してきた功績が認められ、教皇フランシスコからの聖シルベスター騎士章を授与。渡したのは、ニューヨーク大司教区のティモシー・ドーラン枢機卿。

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偽善で大衆を寝ぼけた愛の頭にする係。


トルコ共和国、パレスチナ・イスラム側、反シオニスト・反イスラエル

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トルコ共和国大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン局長が、イスラエルがガザ地区にある官庁の建物を爆撃したことについて強く抗議

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トルコ共和国外務省のメヴリュト・チャウショール大臣が、 パレスチナで団結と決意を示す時であり、トルコは必要なあらゆることを行う用意があると表明。

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イスラエルがパレスチナでしている攻撃と迫害、残虐行為に対し、トルコは最も強い形で反発を示していると表明したエルドアン大統領は、イラン・ロウハーニー大統領に、「イスラム世界はこの問題において言動を一致させる必要がある」と述べた。

トルコ共和国はイラン側、そして話は続く↓


オーストリアはイスラエル・シオニスト側で、トルコが怒る

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トルコの大統領府のイブラヒム・カルン報道官は連帯を示すためにオーストリア首相府官邸にイスラエル国旗が掲揚されたことに怒る。

カルン報道官は投稿で、

「オーストリア首相は支援のため首相府官邸にイスラエル国旗を掲揚した。理性、良心、人道が沈黙した場所である。貴国がこのような姿勢を取れば、イスラエルはさらに無謀な攻撃をする。オーストリア及び欧州にいる理性と良心を備えた人々がこのような政策に反発することを期待する」と述べた。

オーストリアのセバスティアン・クルツ首相はソーシャルメディアのアカウントに行った投稿で、イスラエルと共にあるというメッセージを発しているイスラエル国旗はイスラエルへの支援を意味していると強調し、「イスラエルに対するテロリストの攻撃は最も強い形で非難される」と述べた。


ボスニア・ヘルツェゴビナ。反シオニスト・反イスラエル

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ボスニア・ヘルツェゴビナ大統領評議会ボシュニャク人代表は、「ネタニヤフ首相は投稿でイスラエルが現在行っている攻撃を支持している国を掲載し、その中にボスニア・ヘルツェゴビナの国旗も利用したので怒った。ネタニヤフ首相へのメッセージはこうである。ボスニア・ヘルツェゴビナはイスラエルがガザ地区にいる罪なき人々に行っている攻撃を支持しておらず、支持することもない」と述べた。

ネタニヤフ首相は、アメリカ、カナダ、ドイツ、イタリアなどの国旗を掲載し、イスラエルを支持していると主張し。

もしかしたらボスニアは、まだ真面目なところがあるのかも知れない。



韓国イスラエル・シオニスト

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トランプ大統領は、韓国の文大統領と共にキャンプ・ハンフリーの米軍、韓国軍の軍人を訪問した際に「我々は、戦争の中で共に並んで戦った友人でありパートナーで、とても一生懸命尽力し、永続的で偉大な平和へ向かって成功の歩みを進めている」と語った。

韓国のイスラエルへの武器輸出額が、ガザ紛争後に増えているとの指摘が出ている。

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韓国のイスラエルへの武器輸出額が、ガザ紛争後に増えているとの指摘が出ている。

韓国の少数野党である「基本所得党」のヨン・ヘイン議員は先月、「2014年のガザ紛争後、韓国政府は、イスラエル武器輸出をむしろもっと許可したことが分かった」と述べた。

文在寅政権の4年間(2017-2020)における対イスラエル武器輸出額は2,344万ドルであり、これは朴槿恵政府のほとんどの期間を含む2013-2016の4年間の武器輸出額1,019万ドルを大きく上回っている。

ヨン・ヘイン議員が国連税関データを分析した結果によると、2015年以降で、韓国よりもイスラエルに武器を多く輸出した国は、インドと米国だけ。

上のグラフの今が見たいよね、また上がっているのか??


我が日本、イスラエル・シオニスト側

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⭕️Twitterが凍結されて貼り付けることが出来ないが、この発言はイスラエルの言い分のコピペみたいなもので、他の国の大臣たちも使いまわしてたはず。罠なんだよね。Twitter出来る人は、探してみて欲しい。しかしね、他の首脳たちは自分の言葉で話しているのに、コピペとは・・・バカそうだ。

だから・・・ユダヤ・イスラエルの悪行を伝えつつ、ここで人類全体を2分しハルマゲドンこと、第三次世界大戦を狙っていることも供えて伝えて欲しい。

ユダヤはイスラエルが悪いとなったら、また被せて世界の大衆ゴイムを誘導している。

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イランだけはワシわからないんだけど、何処かの国が味方だとは思わないで。

聖書では、イスラエル・シオニストとは神側になる。
反イスラエル・シオニストがゴグ側になる。

しかし半端知識の陰謀家は、ゴグ・プーチンが、正義の味方、神側だと思い込む。どっちを取っても悪魔だよ!

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◉十字軍の頃から少しも変わっていない。また人類はユダヤに騙されて大戦争するのだろうか?

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禁止だ禁止〜!

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マゴクの国もゴグも、正義の味方、サタン・デーモンではないのである。ヤハウェ・ユダヤ陣営なのである。これはヤハウェが今の終末の大決戦に仕組んだ罠である。終末の世は、反ユダヤ・反イスラエルが盛り上がることまで読んでた感。敵ながらアッパレである。

真の終末の大決戦は、ヤハウェ・ユダヤ陣営とサタンの元に集まった、世界の王、サタニストとの戦いになる。貧乏だが(・・;)

おわり

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