３０ NWO 新世界秩序の最終段階はここにある
これはJoSの記事です。BLACK６６６にも部分的にありますし、その一部が既にnoteにありますが、翻訳は酷い者で・・当時の翻訳ソフトではあれが限界だった。アレも２ドチャレンジ、これは３度め・・・今度は普通に全部読めます！（滝汗）
by Mageson666 " 2019年6月14日(金) 12:09 PM
新世界秩序の最終段階はここにある
ユダヤの指導者たちは、彼らの王であるメシアの到来をもたらそうとしています。エルサレムをトランプが認める動きをしたのは、一つ（one）のことに向かっての行進であり、その一つのこととは、ユダヤ人の指導者たちが彼らのメシアをもたらすためにしょうとしている計画のことです。
エルサレム移転の日を記念して、イスラエルのユダヤ人の神殿研究所の知識人が出した寺院のコインです。
神殿のコインは、イスラエルのユダヤ人が年に一度、ユダヤ教の神殿に納める半シケルに関係しており、トランプは古代ペルシャのキュロス王の隣に置かれています。キュロスはユダヤ人がレバントに戻り、第二神殿を建てることを許可したことでユダヤの歴史上で有名です。
イスラエル博物館内の第二神殿の模型（ヘロデ大王による修繕後、ヘロデ神殿） リンク
ユダヤ人指導者たちは、トランプ大統領を利用して第三神殿を建設し、中東にメシア紛争を引き起こすことを計画している。ユダヤ人のマスコミは、ユダヤ人にとっても、トランプ氏を支持している福音派キリスト教徒にとっても、このための何らかの団結イベントが必要であると述べています。
アメリカ以外の国々のイベントもあるようだ(；´Д｀)
ナレッジ・オブ・ザ・テンプル・インスティテュートのラビは、福音派の人気リーダーであるベニー・ヒンとのインタビューの中で、第一神殿が破壊された時に、エルサレムの神殿の山の下に隠されているとラビが主張する契約の箱を取り戻すイベントがあると述べています。
これは、箱舟のようなものを持ち出せば、中東でのメシアの争いのためにイスラエルを団結させることができる、というユダヤ人記者の発言を裏付けるものです。しかし、本来のユダヤの神殿は、現在の岩のドームではなく、ギホンの泉に建てられたことが知られています。そのような遺物は偽物であり、ユダヤの神殿はそこにはありませんでした。嘆きの壁は、第10軍団を収容していたローマの砦のものです。
ベニー・ヒンこいつ
ユダヤ教のテキスト「ゼルバベル」には、ユダヤ人のメシアがイランと戦争をすると書かれており、これこそがイスラエルが推し進めてきた戦争なのです。トランプ政権には、ポンペオのようなシオニストのキリスト教徒や、ボルトンのようなブッシュ政権時代のネオコン戦争屋が多く入っています。この二人は、トランプの選挙運動の資金提供者であり、報道によれば政権のボスでもあるユダヤ系シオニストの億万長者、シェルドン・アデルソンがトランプ政権に入れたのです。
トランプ政権のもう一人の主要なリーダーであるクシュナーは、ユダヤ人の救世主をもたらすことを目的としたシオニストの急進的な組織である、チャバドのメンバーです。 報道によれば、クシュナーは第三神殿を建設するための取引を水面下で行おうとしているとのことです。
これは、オマーン湾で石油タンカーへの攻撃が多数発生しており、イランとの戦争を鼓舞するもので、ボルトンなどがこれを利用しています。アメリカ軍の有名なジェイドヘルム作戦は、イスラエルのために中東全体を侵略するための訓練でした。
ユダヤ人の指導者たちは、すでに国連を再現し、その本部をイスラエルに移すことを計画し、エルサレムに国際法の本部を建設しています。これは、ユダヤ人のサンヘドリンがイスラエルで第三神殿のための祭壇を奉納しているときに起こったことです。
これらはすべて、イスラエルの初代首相、ベン・グリオンが述べたことに従っています。
イスラエルは、国際法の世界的な拠点となり、タルムードの法によるラビのサンヘドリンによって支配される新世界秩序の法廷の管理者となるだろうと。
ユダヤ人は、一つの世界秩序の宗教、ノアハイド法のためのインフラを構築した。ラビ・サンヘドリンがイスラエルから管理するタルムード法は、世界的には7つのノアハイド法です。これはサンヘドリン54-60のタルムードの中に書かれています。7人のうちどれか一つに違反した者の罰は斬首です。
イスラエルのユダヤ人は、ユダヤ人のメシアの到来を祝うためにギロチンを飾っていますが、これは異邦人に課せられるノアドハイド法の象徴です。
トランプ、キュロス王コインの裏・・・ところで検索すると、プラのパチもんの方が出来が良い気がするんだけど・・（汗）
ノアハイド法は、すでに1991年にブッシュ元大統領によってアメリカの法律として成立している。
ユダヤ教のラビ運動は世界各地でノアヒデ運動を展開している。彼らは、ユダヤ人のメシアが来たときに、ユダヤ人に仕える「正しいゴイム」です。
イスラエルは世界のテクノロジーの首都でもあり、主要なテクノロジー企業はすべてイスラエルに拠点を置いています。クシュナー氏をはじめとするユダヤ人指導者たちは、人間に装着するためのマイクロチップを製造している技術会社を所有しています。このマイクロチップによって、ノアハイド法が世界的に導入されることになります。すべてのAIもイスラエルで開発されていますし、アメリカのシリコンバレーもイスラエル人が運営しています。アメリカのシリコンバレーはイスラエル人によって運営されています。イスラエルは、中国のベルトウェイ・プロテクト（一帯一路）の主要なパートナーであり、手腕を発揮しています。このベルトウェイ・プロテクト（一帯一路）は、何千ものカメラを設置し、顔認識技術を使って全員をスキャンして識別するビッグブラザーのような新しいスマートシティを構築しています。彼らは現在、テクノロジー警察国家を構築しており、それはすべてイスラエルから発信されています。
ユダヤの指導者たちは、自分たちの世界的な新世界秩序を実現するために、最後のメシア的な一連の出来事を実行している。シオンの議定書が予言的に見えるのは、ユダヤ人がそれを実現させたからです。それは自己実現的な予言であり、議定書、元の原点はトーラーとタルムードに基づいていたからです。ユダヤ人たちはいつも自分たちの計画を実現するために聖書の中から探し出してきた。ユダヤ人は、私たちの世界の終わりをもたらすために、最後の救世主的な紛争と、一連の出来事を引き起こそうとしています。ユダヤ人はキリスト教徒を使ってこれを顕在化させ、ユダヤ人のメシア時代を創造しているのですが、そのためにユダヤ人は聖書とキリスト教を作ったのです。地震、経済的災害、社会的崩壊、そしてキリスト教の指導者たちが本や説教で語るその他の「終末の時」の予言は、自分たちの聖書を現実に現すためにユダヤ人が人為的に作り出したものであり、これらすべてを一つの大きな儀式として「終わりの日」をもたらすための大衆の心に結び付けているのです。しかし、このような出来事があったからこそ、ユダヤ人が古代ローマを憎む理由があることを覚えておく必要があります。。ユダヤ人が最後に行ったメシア戦争はバルコクバ戦争でした。
この戦争は、ローマ人の手によって、ユダヤ人のほぼ絶滅とローマ人による第二神殿の破壊に終わりました。ユダヤ教の聖書を予言的に読むならば、ユダヤ人の最終計画を実現しようとする試みを打ち破ったのは、常に異教徒（サタニスト）だった。カバラでは、ユダヤ人のメシア的な新世界秩序を実現するためには、ユダヤ人の "神 "がゴイムのガーディアン・デーモンを倒すほど強くならなければならないと述べている。ユダヤ人の "神 "とは、ユダヤ人の守護天使であり、彼らのYHVHを生み出す22のヘブライ文字のエネルギーです。ユダヤ人は、これを実現するために、カバラの著作の中で、異邦人をトーラー（律法）で縛る方法について何度も言及しています。YHVHなしでは、ユダヤ人は勝つことができません。
by Mageson 666»2019年6月14日 (金) 5:28 PM
トランプは、彼がシオニストであるという事実を決して隠さなかった、それはアメリカの右派政治でも期待されているが、トランプが制定したエルサレム法は1995で可決された、オバマは2008でイスラエルのロビーに同じ約束をした。それがどのように影響するかという理由で、そうするどの大統領もいないだろう。
トランプ政権はユダヤ人が表に出てきて仮面を落としただけで、彼らは今、最終的なメシア的イベントを起こすために最後の追い込みをかけています。カバラのタイムテーブルでは、1948年にイスラエルが誕生してメシアの時代が始まっています。しかし私は、トランプがどこまで物事を進めたいのかはわかりません。アデルソンは、イスラエルのためにイランを爆破していないと愚痴っていました。
ヒトラーはそのようなことを警告していました。ユダヤ人がこのように出てくるときは、最も危険なときであり、彼らが完全に攻撃していることを意味する。しかし、トップのユダヤ人たちは、後戻りは構築していないため、必死になっているのではないでしょうか。
彼らの救世主的・戦争の失敗は、彼らの終わりを意味する。
ジャックさんの投稿 " 2019年06月16日(日) 15:06
福音主義キリスト教徒は、中東のイスラム教徒に対して世界大戦を始めることで、物理的に携挙を起こさなければならないというイデオロギーを信じています。これらのネオ・コーエン派のクソ野郎どもは、イスラエルを何でもサポートし、イラク侵略のような中東戦争のすべてをサポートし扇動しています。彼らは、歓喜の日が来ると、宇宙に穴が開き、宇宙のイエスが降りてきて、その穴に吸い込まれて天国に行くと信じています。（冗談ではありません）
携挙（Rapture）とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。まず神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、霊と体が結び合わされ、最初のよみがえりを経験し、主と会う。次に地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験する。リンク
右がクリスチャンでない人たち(；´Д｀)
by Mageson666 " 2019年06月16日(日) 17:44
ユダヤ人がやっていることは、すべての人にオカルト的な心理戦を仕掛け、私たちを弱体化させる心理戦のプログラムの教義を与えて、私たちを征服しようとすることです。
ワシ付録
この前のTwitterのエラーとかはモロだね。
Twitterが不調になったとしても、世界各国の言葉で「今日も何かが起きている」などと前衛的な絵で出るわけがないだろう！（怒）
Netflixアニメ 『日本沈没2020』の反日の正体はユダヤ！
noteタイトルには書いてないけどね、本文で説明したよ。Netflixはユダヤのネット時代のマインドコントロールのための映像産業。今までのメインはハリウッド、ディズニーだ。
これはイメージ的なオカルト戦の一つ。このアニメの全話放送終了後、地震もないのに地震警報を流して、大衆をビビらせた。どの程度不安がっているかストレステストをした。こんなヘッポコアニメでも、恐怖感を入れられたた人たちが多いのは、Twitterの検索でワシは分かった。
このテーマで、分かりやすい例を沢山あげたnote記事も作りたいのだが、後回しになってしまっている。
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？