学校教育は教育ではなく奴隷への洗脳 (NO.3)
権威と肩書
社会的権威で判断するようにしつける、内容は関係なく肩書で判断すること。思考停止。大衆は盲なのでコントロールでき奴隷に出来る。
学校は、役に立たない校長先生の話や先生の授業をダルいが、真面目な顔して聞かなければいけない。
生徒も校長先生の偽善話を、立場上から芝居をしているのは分かっていて嫌々付き合っている。
つまらない、なにに役に立つのかさっぱりわからない授業。生徒たちは眠い。先生たちは教えられていないだろうけどこれはわざと。半分眠った意識の低いレベルでは深層意識に暗示(洗脳)を入れることが大変しやすい、催眠術と同じカラクリです。
何年も長い間もこの構図をくり返していると、おかしいことをおかしいと思わなくなり常識になる。これは教室の外の世界でも同じ。偽善話や形だけの形式がおかしいと思わなくなり子供たちも偽善話を始め出す。この偽善の洗脳は社会人になってからの奴隷としてのコントロールにとても役立つ。盲人が盲人を導けば、奈落に落ちこむ。
真実 嘘
上手く出来ているでしょ(笑)
実はスポーツで野球やサッカー。球技ばかり放送するのはこのためです。目の前のボールを追いかける習性がつくからです、パチンコはもっとそうです。サッカーは生贄の頭を蹴って遊び始めた奴隷のスポーツです。
生徒が整列する時に、完全に真っ直ぐになっているかどうという、まじクダラナイことで何度も命令をされる無理強いへの服従。そしてこの学校のアチコチにある無個性での統一。これこそが、NWOとかワンワールドと呼ばれるものへの、世界を奴隷社会に変えるための訓練「しつけ」。
NWOとはこういう意味です。いくら洗脳しても解けてしまうものは居る、親が洗脳できても子供は最初から洗脳し直し。もう二度と洗脳が解けないようにしたい、それがマイクロチップを打ちたい意味。ワクチンもそうです、身体の調子が悪ければ、頭の働きも弱くなります。
ワクチンにしろ、マイクロチップにせよ、打たなければいけない社会的騒ぎを起こし、国民の義務として法的に強制させるでしょう。
奴隷化への絶対条件は従順と服従
この理不尽なことに生徒たちを服従させ、この壇上の上から偉そうに話すこの構図は、生徒たちの主人と奴隷と服従の構図。これで深層意識に社会の上下関係の刷り込みをする。これがマインドコントロールというもの。
ACのCMがもっとも分かりやすいので説明に良く使うが、「こうなってしまいなさい」という深層意識への刷り込みなのです。
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