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今日の一曲s 2023/5/27
秒で過ぎる一週間。そろそろ落ち着きたい。
#今日の一曲#HIFANA
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 21, 2023
久しぶりにHIFANAでも。そんな気分である。電子的な加工の面白さ。和風サイバーパンクのような世界感。ネオトーキョーみたいな雰囲気がたまらんよね。
Boom Bapな音作りに興味深々でございます。かしこ。https://t.co/grw4hDZ9UV
#今日の一曲#MikanHayashi
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 21, 2023
ゲシュタルト乙女のMikan Hayashiさんのソロ。怠惰な感じの歌声が歌詞の世界感と相まって、アンニュイな雰囲気を纏ってますね。ここぞとばかりに突き抜けてくるギターソロがたまらん。メロディのリフレインに対して展開してくトラックの妙。https://t.co/n6tIh8C7c5
#今日の一曲#Uzhaan #環ROY #鎮座dopeness
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 22, 2023
スチャダラの名曲をU-zhaanがいじくるとこうなるのか、という感心。エスニックな民族楽器がリズムになって、ジャングルの奥地で流れてそうなトラックに。淡白でありながらグルーヴィ。アルコールをかっくらいながら野外で聴きたい。https://t.co/zqoD25J2K5
#今日の一曲#tricot
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 23, 2023
tricotの一曲を。1分半の短い尺にtricotの良さが詰まってます。5拍子から始まる前奏で不安定感を演出しながら、8拍子で落ち着くAメロ、そのからまた5に戻る間奏の浮遊感。終幕に向かうところで、ギターとイッキュウちゃんのいい声を聴かせる謎展開。いいhttps://t.co/NffOKpGSjd
#今日の一曲#DSPS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 25, 2023
台湾のバンドはなんでこうもノスタルジーに訴えてくるのか。エモい。DSPSのローテンポポップ。休符を多用した低いところがガツガツ出てくるベースラインがテンポを跳ねさせてメロウな気持ちにさせる。
https://t.co/VhaeXwYoGy
#今日の一曲#サニーデイサービス
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 26, 2023
いつ、どんな時期に聴いてたか、そんな思い出が付帯されて、自ずとその曲の印象って決まってくることあるけど、まさにこのアルバムがそう。曽我部恵一の優しい声が天気雨のように心地よく降ってくる感じの曲。青春時代を思い出す曲。
https://t.co/Pc3YvLspvE
#今日の一曲#toe
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 27, 2023
久しぶりにtoeでも聴く。柏倉先生のドラムが本当に絶対音感ならぬ絶対リズム感で、ぶれ知らず。揺れながらブレない超絶リズム技巧。上に乗るアンサンブルもオシャではあるが極めてシンプルなアプローチでも成立させるドラムに興奮がおさまらない。
https://t.co/Us0lrNGusD
東京を中心に活動するZEKUUというバンドです。"複業ミュージシャン"としてお金稼げるようになるように色々試行錯誤してみております。
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