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今日の一曲s 2021/1/30
ブルーライトカットメガネが威力を発揮する今日このごろ。
視力の低下と肩こりから脱却すべく体を動かして行きます
#今日の一曲_ZEKUU#理芽 #Guiano
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) January 24, 2021
4つ打ちが途中で入ってくる展開でブレイクする発想ってなかったからいい意味で裏切られた感がすごい。いい。
言葉の発音が英語っぽい感じにすることで日本語ならではの音節が気にならなくなるこの技法なんていうのかね。
https://t.co/1Vv54KP6PD
#今日の一曲_ZEKUU#折坂悠太
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) January 25, 2021
日本のトラディショナルな音風景が感じられるそんなバックトラックと声のアンサンブル。厳かな気持ちになるこんな曲を歌えるのは折坂悠太を置いて他にいるんかな、と思うわけです。
新春の空気をこびりつける世界感。とてもよろしいおます。
https://t.co/NmN1ZjA12v
#今日の一曲_ZEKUU#PEOPLE1
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) January 26, 2021
吐息を聞かせる冒頭から、チルみを感じつつ展開していくバックトラック、中盤の歪ボイス。いいわ。
これしばらくループ再生しそう。
やっぱどっかにラップミュージックに対する憧れのようなものを感じてるんだろうな、と自らを分析します。いい。https://t.co/i1CQSti1KR
#今日の一曲_ZEKUU#崎山蒼志
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) January 27, 2021
ついにメジャーデビューということでおめでとうございます。花火が名曲な予感がする一方で、こういうアコギのカッティングバキバキな曲が崎山くんの真骨頂であると思ったりしています。右腕力(みぎうでりょく)。
今日は新譜をループ再生で。https://t.co/1Db537ptZI
#今日の一曲_ZEKUU#mekakushe
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) January 28, 2021
アタックタイム長めの音で一気に幻想的な世界感に取り込んでいくシンプルかつ効果的な冒頭の入り。中盤からはパーカッションが不揃いなリズムをはらんで登場する感じ。いいわー。音色遊びですな。
あと声が可愛い。
https://t.co/Q1G4hRQ7PV
#今日の一曲_ZEKUU#水曜日のカンパネラ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) January 29, 2021
ひょんなことから久しぶりに聴くんですが、ただただ北海道の地名とか観光地とかを読み上げるだけの歌詞なのに、音として面白い感じなのが見事だと思うんですよね。
アイヌ語の独特の響きが作り出す世界観。面白いなー。https://t.co/HFE47iFPt7
#今日の一曲_ZEKUU#春ねむり
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) January 30, 2021
ポエティックとラップの合間のような絶妙なリリック。キレが良くて最高なんだよなぁ。春ねむり。冒頭からキレッキレだぜ。
バックトラックも非常にドラマチックで心震えます。ドラムパターンが最高ですよね。https://t.co/7LpnMKIC2q
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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