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今日の一曲s 2021/8/14
忙殺とはまさにこのこと。
ワクチンで発熱である。
#今日の一曲#崎山蒼志
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 8, 2021
崎山くんの新曲をこのタイミングで。
ちょっと彼らしさが足りないなーと思って敬遠してたんだけど、改めてじっくり聴いて、メロディーの良さに泣けたので。
ところどころのギターのカッティングが効いてるよね。
https://t.co/RLwcpYMqwF
#今日の一曲#cero
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 9, 2021
同世代バンドceroの一曲をひとつ。神々しいサインドに溶ける声が、浮世離れした世界観を作り出してますよね。
曲終盤のレトロゲーのような8bitサウンドにコロコロした装飾音が重なる感じ、面白いよね。天晴れ。
https://t.co/lxdIUagnJn
#今日の一曲#yuigot #長谷川白紙
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 10, 2021
シンセサイジングされた伸縮自在の音、その緩急に吸い込まれるような風景に、長谷川白紙の声が中性的に誘っていきます。yuigotとの組み合わせで白紙氏のソロとはまた違った暖かみのようなものを感じます。高周波成分多いわーアガる。
https://t.co/D4OeLFtlAa
#今日の一曲#DaftPunk
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 11, 2021
急に洋楽の名曲聴きたくなるシリーズ。Daft Punk編。もうね、これ以上ないよね。ないやん。緩急の使い方。ロウパスフィルターによるイコライジングの妙。そういうクラブミュージックに必要な要素が全て詰まってる感じしますわ。知らんけど。
https://t.co/AXeVN7QBL3
#今日の一曲#15才 #大森靖子
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 12, 2021
ここ数日気になってた曲を一つ。短い時間の中に言葉を詰め込んで早口言葉みたいになってる曲が好きなんですが、それって加速感を感じるからなのか、とか思いながら聴く。バックトラックが妖艶でありながらゲームのようなポップさをはらんでる
https://t.co/f8yE8BH8S0
#今日の一曲#Tempalay
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 13, 2021
圧倒的妖艶バンドTempalayの新曲から一つ。琴のような音にスケールの使い方で、和の華やかな情景が浮かぶような、上品な曲に仕上がっております。
中盤のギターリフから始まるCパートの異質感がまた気持ちいいよね。
https://t.co/2zFbVII1ms
#今日の一曲#GokouKuyt
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 14, 2021
周波成分の強弱で遊ぶ感じの声のエフェクトっていいよね。ロボットぽい感じのあの加工。perfumeしかり声を一つの楽器として楽しむ感じ。ラップとピアノと合わさった感じの親和性がこんなに高いとは。いいわ。
https://t.co/J02S07Tc3x
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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