![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67993045/rectangle_large_type_2_f44be77c7ec0b0c2a1fe6c60400a095c.png?width=800)
今日の一曲s 2021/12/18
庵野秀明展を見に行って、諸々思うことがあったのでそれを別途書こうと思います。取り急ぎ今週のラインナップはこちら!
#今日の一曲#溫室雜草
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 12, 2021
またしても溫室雜草から一曲。いやーいいわ。リバーブ感の強い楽曲の雰囲気。桃源郷で流れてそうな柔らかさ。いい。それにしても台湾のバンドって、sorry youthしかり、アルファベット名がかっこいいんだよなー。Easy Weedsだってイケてる。
https://t.co/oEH7h7ajrA
#今日の一曲#DSPS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 13, 2021
今週は台湾ウィーク。DSPSである。
これが、、いい。とてもいい。
冒頭から長らく続くクローズのハイハットをイコライジングで少しずつ変化させるってアプローチが斬新で目から鱗。いや、耳から鱗か?匠です。
https://t.co/oqen5PKFLG
#今日の一曲#昆虫キッズ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 14, 2021
たまにどうしても聴きたくなる昆虫キッズ。圧倒的なトラックメイキングのセンス。バンドサウンドをベースにしながら、ピコピコいう謎の差し込み音を入れて来たりと、憎い事をしてきます。世界観がすげえ
https://t.co/ey8yrPejQR
#今日の一曲#銀杏BOYZ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 15, 2021
まさかの広末全盛期の名曲をカバーする銀杏BOYZ。やるな、峯田和伸。
キラキラして淡い、そんな平成10年代のモヤがかった思い出が思い出される。タンバリンとアコギの音が高周波成分で鳴ってて、それがちょっとしたクリスマス感を演出してる気がする
https://t.co/swvBzBdDiV
#今日の一曲#CHAI #ZazenBoys
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 16, 2021
CHAI meet ZAZEN BOYS。
原曲のメロを活かしたまま、ZAZENのファンクサイドのトラックがぶち込まれた、そんな曲。そんな予感。
久しぶりのリリースがCHAIのリミックスってのがまた攻めてるわ。最高である。
https://t.co/kyZHd2l5w7
#今日の一曲#凛として時雨
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 17, 2021
ミックス作業してると迷走することもあり、原点回帰的に昔よく聞いてた曲を聴くというプレイをするわけですが、やっぱいいわな、凛として時雨。
最近の曲のようかハイレゾ感はないけど、バンドとしての塊感みたいなものが炸裂しております
https://t.co/ziUNVGWS4l
#今日の一曲#milet #Aimer #ikura #Vaundy
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 18, 2021
ティーンの心を鷲掴みにするような、激烈コラボ。個人的にはVaundyの手広さに感動しております。
ポップセンスが光るトラックとメロディ。今をときめく3人の歌声がそれを巧みにまとめ上げるなと感じます。いい。https://t.co/gOriZdnmip
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?