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【コンサル志望必見!!】コンサル目指すならこの本を読めBEST3!<仮説思考編>

こんにちは、ZEIN株式会社です!

今回のテーマはズバリ「コンサルタント目指すならこの本を読めBEST3!<仮説思考編>」。

仮説思考に関する書籍が多く出ています。
しかし、書籍の量の多さゆえに結局どれを読めばええねん!って思う学生も多いのではないでしょうか。

そこで今回はコンサルタント志望の学生が読んでおいたほうがいい仮説思考に関する本について、現役コンサルタントとして活躍する社員さんにヒアリングしたものを、まとめてみました。

▼「コンサルタント目指すならこの本を読めBEST3!<論理的思考編>」はこちら


1.世界一やさしい問題解決の授業

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【内容】
「世界一やさしい問題解決の授業」は、元マッキンゼーの著者がロジカルシンキング・問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説した本です。

具体的なケースを使って、ロジカルシンキング・問題解決の基本を教えています。
約100ページ(しかも空白や絵が多く、文字が少ない)の薄い本ですが、MECE・ロジックツリーなどの基本は十二分に押さえられています。

【解説】
そもそも仮説思考がなぜ必要か、という点から出発するのに最適な一冊です。
仮説思考に限定して書かれた本ではないものの、問題解決に向けて仮説の構築と検証がいかに重要かを自然と理解できるようになっています。

文章は最小限で、図が豊富に使われている子ども向けに書かれた100ページ程度の薄い本であるにも関わらず、内容はとても高度です。
分かりやすく書かれているために、その高度さが分からないうちは、「わかったつもり」になっているに過ぎないと思った方がいいです。

よく噛み締めて読むと、「わかる」と「できる」の差がとても大きいことを痛感させられる本です。
仮説思考に慣れていないうちは、「わかる」が「できる」にかわったことが確信できるまで、5〜10回は繰り返し読んでほしいと思います。

【おすすめ読者層】
本書では仮説思考以外にも、ロジカルシンキングなどのコンサルタントに必要な手法も体系的に書かれているので、仮説思考の初心者はもちろん、コンサルタント志望の就活生や新人コンサルタントにもオススメの一冊です。

2.ゲーム理論トレーニング

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【内容】
ゲーム理論を通じて日常生活の場で役に立つ戦略的思考を身につけるためのトレーニング本です。仮説思考には直接的には関連しないものの、仮説思考をより高めていくために必要なゲーム理論の考え方がわかりやすく学べます。

実際のゲーム理論は複雑な数式を用いて結論を導き出しますが、本書では実践での活用を想定した論理的パズル問題を解いていくことで「ゲーム理論」の思考を鍛え、政治経済の基礎を学べるようになっています。

【解説】
ビジネスシーンは答えのないパズルを解き続けるようなものです。

「best」が存在するケースなどほぼ無く、「better」を探し、選択することが重要となります。特に困難なのは、目標地点やモチベーションの異なるプレイヤーやステークホルダーが複雑に絡み合う中で、何が最適解かという問いにひとつの答えを導いていくことです。

そのために重要なことが「アタリをつける」ことであり、それこそが仮説思考と呼ばれるものです。仮説思考は業務効率を上げるためだけのものではなく、「better」を見つけ出すための手段でもあります。
そのためにはより広く・深い可能性を考慮できるようになり、その中から「最適解らしきもの」を導けるようになる必要があります。

仮説思考をゲーム理論と結び付けて説く人は少ないかもしれませんが、トップコンサルタントと呼ばれる人々はこの思考回路を無意識のうちに身に着けていることは間違いないです。

【おすすめ読者層】
仮説思考をより高めていくために必要なゲーム理論を学べる本なので、仮説思考とは何かを理解した上で、より実践的に使いこなせるようになりたいというような上級者におすすめの一冊です。

3.イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」

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【内容】
本書は、外資系戦略コンサルティングファームでの経営コンサルタントや、脳神経科学の研究者を経た著者による、「圧倒的な生産性をあげる人」に共通する思考法を明らかにする本です。
その手法が詳細に解説され、知的生産性の向上を考えるビジネスパーソンにとって実践的な内容となっています。

本書では、生産性の高い人の具体的な問題解決の流れを学ぶことができます。

【解説】
言わずと知れた名著です。
仮説思考に限らず、コンサルティング要素を含む業務の全局面において役立つ思考法のエッセンスが詰まっています。
内容は凝縮されたものとなっているため、各フレームワークの詳細などについては別途専門書などを購入して学習すると良いです。

本書はまさに、コンサルタントの「基本書」であり、「必携」の書籍と言えるでしょう。

【おすすめ読者層】
「仮説思考って何?」という初心者には入門書として、日々の業務で無意識に仮説思考を使いこなす上級者には自分のレベルを再確認して弱点を見つけるリファレンスとして、コンサルティング要素を含む業務を行う全ての人に役立つ一冊です。

まとめ

ここまでの本をまとめます。

1.世界一やさしい問題解決の授業(初級者向き)
2.ゲーム理論トレーニング(上級者向き)
3.イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」(初級〜上級者向き)

以上、コンサルタント志望の学生が読んでおいたほうがいい仮説思考に関する本BEST3でした。
いかがだったでしょうか?

自分のレベルに応じて、ぜひ読んでみてください!

また、本を読むだけではなく、日常生活の中で実際に考える訓練をすることがとても重要です。
インプットの後のアウトプットこそ重要ですよ!

次回以降もコンサルタント志望の学生は読んだ方がいいオススメ本を紹介していくので、楽しみにしていてください!

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