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ロードバイクを乗る上で気をつけていること


北海道もようやく
雪が解けてきて

やっと、自転車が
乗れる感じになっています。

まぁ、乗れると言っても
気温がまだ低いので
ロングライドは 無理ですけど。

ロードバイクを乗る上で気をつけていることは 色々あります。


まずは、ロードバイクの右側に
荷物を載せないこと。

荷物を載せないというか
左側に多く載せる。

ロードバイクにおいて
右側に転ぶということは
車道側に転ぶわけで
死ぬ確率が上がるわけですよ。

なので、 右側を重くしてはいけないよね。


次に トラックには気をつけること。

トラックは、ロードバイクの天敵とも
言える存在です。

何故なら、 トラックとすれ違うだけでも 風圧でバランスを崩したり
砂利などが飛んでくるからです。

あとは、 歩道を走る時は
スピードをかなり落とす。

しょうがなく、歩道を走る時は
スピードを緩めて ゆっくり走りましょう。 

何故なら、 車道よりも歩道の方が
危険がいっぱいあるからです。

急に犬が飛び出してきたり
急に子供が飛び出してくることもあります。 

あとね、歩道の方が死角が
多いんですよ。

私も一回それで、ヒヤリハットをして
おじいちゃんとぶつかりそうになったけど。

それも、完全に死角の道で
見えなかったわけです。

お互いスピードを出してなかったので
ギリギリセーフって感じでした。



あとは、 夜のライドも
なるべく控える。

夜はほんとに危ないのよ。
だって見えないもん。

私も一回、 電柱とぶつかったこと
あるけど。

いくらライトがあっても
視野はだいぶ狭くなるので
夜道はなかなか、デンジャラスです。

あとはね、 譲り合いの気持ちが
大事なのですよ。

それで、煽り運転食らっても
困りますからね。 


ロードバイクは ほんと危険が
いっぱいあります。

だから、始める人も多いけど
辞める人も多いんだろうね。 

一度怪我などをしてしまうと 

それが恐怖になって、自転車乗れなくなる人もいますからね。


PS

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