ロードバイク パンクする3つのパターン

ロードバイクと言えば
やはり、パンク問題がつきものですが

パンクするパターンというのは
だいたいこの
3つです。

1 異物を踏む、めり込む

画ビョウや石ころなど異物での
パンクが多いでしょう。

これのやっかいな所は時間差パンクが
ある所です。

小さい石ころなどがタイヤに
ずっとくっついて、それが
めり込んでいきパンクするパターンも
あります。

なので、 タイヤ掃除は大事。
異物が刺さっていないか
毎日確認した方がいいでしょう。

2 リム打ち

リム打ちパンクも多いですね。

リム打ちとは
チューブがリムに挟まること。

異物を踏んだりや段差の時に発生しやすい。

あとは、適正空気圧じゃないと
発生しやすいので
空気の確認も大事。

3 タイヤの消耗

タイヤがすり減っても、パンクは
しやすい。

なので、長く使っている人は
タイヤ交換もした方がいい。

使っている頻度にもよるけど
4、5年ぐらい使ったら
替えた方がいいよね。

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