会いたい。

所詮は他人事、俺だけの人生だ。 誰も俺を助けようと動くなど100%ありえないし、誰にも俺を救えはしない。

「信じることは生命と同じ。」 信頼も信用も、人の命とまったく同じ。 相手を信じられなくなったら、その人を殺して、命を奪ったことと同じ。 1度失えば未来永劫、もう2度と戻らない。

飽くなき依存から、闇が生まれる。

明けましておめでとう。

仕事帰りのやけ食いティータイム

ただただ亜鉛補給したいだけなのに、自暴自棄になってうどんごとペロリと平らげる。 ああ……虚しい。 俺はまた家に帰って、何もできず泣いて、ただただ眠りに就くだろう。 満たされないこんな毎日、運命なんて当てにならない。 これからどうすればいいのか、まったくわからない。 今までにない孤独感を感じ続けている。 寂しいよ……

今朝見た夢の中身

2020.12.19

仕事帰りのココイチカレー ふたたび

前回、8辛を食べてちょうどいいと感じたくらいだから、今度は10辛にチャレンジしてみた。 見る限りではごく普通のカレーライス。 でも中身は激辛。写真をひと通り撮り終えたら、早速いただきます…… ……。 どっぷり汗をかいた。それでもなぜか気持ちよく感じた。 気がつけば普通に完食できてしまった。 「これで俺は激辛好きを公言できるんだ！！」 なんともバカバカしい優越感に浸りながら、ニヤニヤ顔で記事を書いた。 ……。 ……俺は何やってんだ？

仕事帰りのココイチカレー

仕事帰りのココイチカレー(8辛)。 汗かいたけどちょうど良い辛さだったから、とってもおいしかった。 余裕の完食。ごちそうさまでした。 これなら10辛さえも難なく突破できるんじゃね？ 俺もむらさきヨッシーも確信した。 さて、どうしようかな……

かわいいかわいいヨッシーのお話。

ヨッシーはかわいい。 物心ついたときからずっと、俺はヨッシーが好きだった。 丸っこいからとか、声がほんわかしているからとか、単純な理由もちゃんと出てくるけれど。 それ以上にヨッシーへ触れているだけで、心身に癒しを与えてくれて、安心感を覚える。 こうして大人になった現在でも、ヨッシーと一緒にいればつい日常感あふれるスナップ写真を撮ったり、憂鬱で落ち込んでいるときにはヨッシーと戯れて、感情を出して泣いたりする。 (そもそもぬいぐるみには感情も声もないから、傍から見ればただ独り