会社員として働いてる私がオモロイ記事書き集団にハマってる話

一人暮らしのリモートワークは仕事やめるタイミング失って残業しがち。

どうも、ざわほげです。

悠々自適な学生生活に別れを告げ、会社員というなんとも堅苦しい響きの存在になって早一年が過ぎました。学生の頃は似た感性を持ち、少ない文字数でお互いの考えてることが伝わる非常にローコンテクストな世界に生きていたため、社会人になってからようやく「人に考えを伝えることの難しさ」を知りました。

方言が違うとかそういう表面的な違いではなく、過ごした環境がまるで違うわけで、そりゃあぜんぜん違う存在なわけですよ。

どれくらい違うかと言うと、

堅あげポテトと

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蒲焼さん太郎ぐらい

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違います。

意外に近くない?と思った人は、一回私の記事を全部読み直してください。特に参考になる記事は書いたことがありません。

ちなみに、タイトルの話はここで終わりで、ここからおまけです。

そういえば、全然関係ないんですが、noteの本数がなんだかんだで40本になったらしいです。三日坊主の私が、よくここまで続いたなぁ(中断しまくったけど)と思って、初期の頃の記事を読み返してみると、こんなの見つけました。

私は、普段蒲焼さん太郎を購入する際、8枚まとめて購入する。ただ、この日は「ガシっ」と8枚ほど掴んだはずが、どうやら1枚多く掴んでしまったようだ。ただそれだけのことである。

家に着き、「フーッ」と大きなため息を吐きながら、Youtubeを広げながら蒲焼さん太郎を1枚、また1枚、とかじっていく。一見際限のないような至福の一時を蒲焼さん太郎と感じていたが、それでも蒲焼さん太郎は9枚しかない。

これは、半年前のキャラが定まる前の私の文体です。小学生の頃は、こんな感じの文体で作文とか書いていて、「ざわほげ(ここは本名に置き換える)は面白い作文書くね!」と親に褒められて育ちました。

なかなか、親のように褒めてくれる甘々な大人は社会人になってから出会ったことがなく、それもそうで、そんな人がいれば私の大好きな蒲焼さん太郎を100枚くらい差し入れしてしまいそうです。

なんで今日はこんな文体に戻ったかというと、株式会社バーグハンバーグバーグ というサイトを見た結果、刺激を受けてしまったからです。

同じ日本語で活字を書いてるにも関わらず、やつらの書いてあることはめちゃくちゃくだらなくて、面白くて、いいなぁと思いました。

noteというかブロガー超大先輩の ダ・ヴィンチ・恐山 がライターをしている会社ですね。

個人的には、 ARuFa さんが一番ツボですね。

いまさら自分が紹介するレベルの人ではないですが、彼なりの「笑いの真理」を探求しようとしていて、全動画が全部面白いです。

こんなにおもしろいことを惜しげもなく出して、人々を幸せにしている連中がいるのに、一人で悶々として堂々巡りの思考している場合じゃない。

面白いことしたい。


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