午後を過ごして〜心の抑え〜

こんばんは、紺太郎です。
午後を過ごした事で色々と思考がグルグルしてます。
色々と沢山の事を考えたりすると、何が正解なのかとかを考えてしまうんですよね。

結論を言ってしまうと、正解なんてものは無い。
そう、無いんですよね。

自分の中で起きている事に、外からの正解を求めても見つからないんですよね。
自分の求める正解は、そもそも自分の中で育てていくものなんです。

過去を振り返ってみて、しようと思った事が出来てないなーって気付くんですよ。
その気付きというのは、しようと思った事への行動回数や頻度が足りていないという事ですね。

僕は今、頭の中がぐちゃぐちゃの状態でこの記事を書いています。届く人に、何でこんな記事を書いているのかが届けばいいなと思ってます。

シャワー中に気付けた今日の違和感。
それは、表現する事を無意識に抑えている。
表現を無意識に抑制してしまうのは、過去に何かしらのトラウマがあるからだと感じています。

言語化すら躊躇ってしまうほどに、醜くて苦しくて悲しい出来事だった気がする。
思い出す事も、心の何処かで拒否している。
そんな風な出来事が、トラウマとしてある。
その結果、しなくても良い表現の抑制をする。

自分の内側を表現する事、それを抑えるという事自体がとてつもなく心と体に良く無いんです。

なので、僕の様に表現する事に躊躇っていたり、何か無意識な違和感がチラつくという人は、躊躇わなくて済む場所へ行って、心の底から内側を表現するという事をして見てください。

僕も、この記事を書いていて少しずつ心が穏やかになって来ました。なので、この辺で終わろうと思います。最後まで読んでくれてありがとう。

以上、紺太郎でした。