08/05の日記 (申し訳ないこと)
度々僕の日記に登場する息子(7歳)なんだけど、その息子にいつも「申し訳ないなぁ」と思うことが一つある。
それは何かと言うと、僕が朝早く会社に行くことだ。
僕が言うのも変なんだけど、息子はなかなかのお父さんっ子で、なかなかに「ねぇねぇお父さん!」と僕に絡んでくれる。アラフォーの男子にとってはなかなかに稀少な存在だと思う。そういう自覚があるからこそ、息子は愛おしい。もちろん妻も娘も愛おしい存在には間違いないが、絡んでくれる具合で言うと家庭内では断トツだし、家庭外と比べるともう