暇を押し殺し、没頭に生きろ。
ざっぷです。
私はIT系の専門学校に通っています。
やりたいことがあって、目標があって入学を決めたので
自分の理想としてた専門ライフが送ることができて、
2018年含め、今はとても楽しく生活できています。
(卒業後、IT系に進もうか迷ってる高校生いたら気軽に相談してね)
そして本題ですが、
何かに没頭してる時って最高に楽しいよね
っていうお話です。
私は
「プログラミングができるようになってアプリ作ってひと暴れして有名になりてえ~~~」
と思ってから早3年。多額のお金をぶちこんで専門学校に通わせてもらってます。
いろいろな言語に触れているわけですが、やってて一番成長を感じるのは
Javaかなって思います。
基礎中の基礎。算数でいう掛け算的な?
九九を全部覚えられた時の感覚。みなさんは覚えてますか?
たぶんあのころはめちゃくちゃ純粋に。無垢に人生楽しんでたなって。
年々、成人に近づいて行ってるわけですが。
なによりこの一年で変わったなって思うことは、
暇がなによりの敵
と暇をなにより嫌うようになったことです。
暇だったら友達と遊ぶ。友達が釣れなかったらバイトを入れる。
バイトがめんどくさかったら家でだらだら勉強する。
このサイクルで一年過ごしてきました。
暇を押し殺し、没頭に生きろ。
これが私の人生における、今の答えです。
人生、楽しく生きたいなら何かにハマってようぜ。
要約するとそんな感じです。
20歳にも満たないクソガキが何言ってるのやらってね(笑)
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