SNSの噂で。(どうせ私なんて。で、何をしてほしいの?のその後)
ネットの海というのは、どこの港や浜辺ともつながっていて、
もういいや。と、その場を離れても、
吹き寄せる潮風がその後の「風のたより」を届けてくれます。
「あの子ね、『やっぱり私って悪くない。みんな、必要としてくれる。みんなありがとう!これからもよろしく!』だってさ」
盛り上げてくれるお仲間がいてよろしゅうございました。
けれどそのお仲間の悪口を、私の前で散々言っておられた口はどこに言ったのでしょうか。
構図はきっと
その人のまわりの人は、「いじって遊ぶ」対象として、その人を囲い込んでいるようです。
穿った見方をすると「いじめじゃない?」と思える部分もちらほら。
というのを、アラサーさんたちがやっているのです。
けれど、私にしてみたらもうどうでもいい。
風の便りをささやいてくれた人も、すーっとミュートしました。
住む世界が違う人のことを知る必要はない。
というのが、私の今のスタンスです。
もう生きている時間は短い。
それなら、好きなこと、楽しいこと、嬉しいことで、
人生の時間を煌めかせたいです。
うっせえわああ!と
noteで叫ぶことがあっても、ぬるく見守っていてください。
ここは私の、声にはできない心の黒い沼です。
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