極・雑談力
雑談はいかに相手の話を聞けるのか
私はTwitter上でスペースを毎日行なっている。
スペースはアカウント毎に使えるようになったタイミングにズレがあるが2021年5月には私のアカウントで使えるようになっていたと記憶している。
現在2021年の11月5日に執筆してるのだが、単純計算半年、180日は連続でスペースを開いているということになる。
スペースというものはコメントを打ち込むことができず、基本的にスピーカーに上がってくれた人と雑談を楽しむツールだ。
だがこのスペースというツールはラグが非常に少なく、最大で9人のスピーカーを同時に話すことができるというツールだ。
そのため非常に高い雑談力を必要としている。
半年もスペースを行なっていれば、雑談のうまい人、下手な人は明確に分かれており、世の中の雑談というものは話の上手い人間が相手を立てるために行なっていることがはっきりとわかってしまう。
今回の記事は雑談を上手になりたい人や、聞き上手として人に気に入られたい人に向けて書かせていただこう。
話を上手くなりたい人、上手と言えなくても雑談を楽しみたい人。
そして人の話を聞く必要のある人に向けてこの記事を送ろう。
ここで大切なことは冒頭で書いてある。
雑談力を磨きたいなら、自分の聞く力を上げなさいということだ。
今回の記事が聞く技術については言及しない。
もし聞く技術について知りたいのであればこちらの記事を
https://note.com/zakurohouseki/n/nbc14c75a1704
また、聞く技術をよりあなたに合わせて学びたい場合はこちらの講座を合わせて見ていただきたい
https://zakurohouseki.stores.jp/items/60daf7c2228d267de316b46e
それでは雑談をどのように展開していけばいいのか、あなたも考えていこう。
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