ジョン・ボイドが悪役で落ち着く映画の感想「エネミー・オブ・アメリカ」
【ジャンル】
サスペンス(殺人、銃撃、逃走)
【オススメ度】
・総合 ★★☆
・高揚感 ★★☆
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★★☆
・スッキリ感 ★★★
【あらすじ】
奥さんへのプレゼントを買いに立ち寄ったお店。そこで偶然出会った同級生が直後に車にはねられた。
【感想】
ウィル・スミスが逃げまくるお話。やり手の弁護士だが、相手は政府機関だから窮地に陥る。突然降りかかった災難をどう切り抜けるか?最後まで結末が読めずハラハラした。
ジャック・ブラックが、ちょい役で出てたが妙に存在感があった。
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