原価を抑えた作品を開発中
モバイルグッズ制作の雑貨番号202です。
現在、原価を抑えた作品を開発中です。
原型作り。
型取り。
試作。
注型材に粘土を使えばコストダウンできます。ただ、粘土の乾燥時間がかかるのがネックです。
レジンは原価率が高くなりますが、製作時間を短縮できるので結果的にコストダウン化ができそうです。
売価で1500円前後のスマホケースを作りたいと考えているので、もう少し試行錯誤が続くかもしれません。
雑貨番号202のminneのギャラリーは以下から。
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