本当にあった頭痛にまつわる怖い話😣

幼少期から頭痛に悩まされ、ピークは高校三年生。頭痛外来も、色々な薬も、注射も色々試しました。ですが、それのどれも私の頭痛には合わず…。どうにもならなくて最後の手段で駆け込んだ日だまり整体院という頭痛整体をやってくれる整体院で、頭痛とおさらばした私なんですけど。

もうどうにもならないっていう状況になった大きな原因についてお話しようと思います。

幼少期から頭痛持ちなので、頭痛がある度に保健室に行ったり、学校を休んだりしていたわけです。

頭痛が酷いとまず何かしようと思いますよね。
何とかしたいと思って、基本私は横になって休むか、薬を飲むかしてたんですね。

小学生の頃とかは、小学生でも飲める痛み止めみたいなやつをのんでて、結構それが効いてたわけです。

中学生になって、だいぶ体格が大人に近づいてきて、ルナとか、バファリンとか、市販のお薬を飲むようになりました。

それもわりと効いていたんですよね。
ただどんどん頭痛の頻度が高くなってきて、その度に薬を飲んでいたら市販薬が効かなくなっていくわけです。

それでカロナールとか、ロキソニンとか、病院で出してもらう普通に強い鎮痛剤を飲むようになるんですね。

それも効いていた頃はあるんです。でも、一日の限界量くらい飲んで、それを繰り返しているうちに、カロナールもロキソニンも何もかも効かなくなるんですよね。

怖くないですか?

薬がなにも効かなくなるんです。打つ手なしになっていくわけです。年々…。

頭痛が酷い人あるあるだと思うんです。もうロキソニンが効かないっていう。

ちなみに、頭痛外来で貰った薬は副作用が強すぎて私は使えませんでした。

本当にある薬が効かないという怖い話でした。



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