偏頭痛!偏頭痛!っていうけど、偏頭痛ってそもそもなんなの?

みなさん、偏頭痛って知ってますか?
偏頭痛ですよーって方多いと思います。もしくは偏頭痛の友達とか知り合いがいる方も多いのではないでしょうか。

偏頭痛ってなんなんでしょうね。
私が偏頭痛だった頃に病院の先生に教えてもらった話をしようと思います。

偏頭痛とはなんらかの原因によって神経付近の血管が膨張し、その膨張が何らかの原因で神経に当たってしまうことによって引き起こされるらしいです。

たいていの場合は神経には当たらないらしいんですけど、何かしらの不具合で膨張した血管が神経を圧迫するらしいです。この理由があんま分かってないと言っていました。どうしてそういう人が出てきてしまうのかは大まかにはわかるけど、明確に断言はできないとのこと。

なので偏頭痛の痛みってよくどくどくするとか、心臓に合わせた痛みとかいわれるんですけど、まぁ当たり前なんですよ。血管が膨張して神経に当たってるがゆえに、鼓動の度に血管が動き、その度に神経に当たるんですね。

なので低気圧になると偏頭痛って起きるんですね。気圧が下がると、外からの圧力が減るんですね。そうすると内側から外側に向かった圧力が強くなって血管をふくらませます。

雨の日って頭痛酷くなる人いますよね。それ偏頭痛です。
病院に行って、偏頭痛の薬を飲んだり鎮痛剤を飲んだり、私みたいにそのような西洋医学が効かない!って人は私が受けた日だまりショットのような頭痛に特化した整体を受けてみるのも手です。

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