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実際に100以上のビジネス書を読んでた主が”ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律”を読んでみた。

最近お気に入りのクリエイターがいる
それは ”堀元 見” 
処女作の教養悪口本が出るちょっと前になぜかyoutubeにレコメンドされて知った1人だ。


いつの時代も数人いるタイプの、教養はあって知的なのだが全体的に小馬鹿にしているタイプだ。
流行っている人で言えばひろゆきさんが近いのかもしれない。


ちょうどいいキャラをしている。
馬鹿にしても許されるというか愛される感じで生まれてきている。イケメンだから許されるとかそんなんではない。どちらかというと同性に支持されるのではないだろうか?(しらんけど
うまく自分のリソースをフル活用しているようだ。(しらんけど


まあ筆者の説明はこの程度にしておいて内容のレビューを書きたいところだが、この本はクソです。結局何をすればいいのかわかりませんでした!
と、書くことが強要されている(しらんけど
いや、強要されていなくても書くのかもしれない。事前知識なしで読んだ方の感想が知りたい。本当に。


さて、この本を読んだ結論は、
ビジネス書の著者が人間的に尊敬できない限り
今後一切買うことはない。ということだ。


ちょっと言いすぎたかもしれない。
でも、10年くらいで100冊以上読んできて飽きてたところだった。
自分に自信がないから、その本から本質を汲み取れていないのは自分のせいなのではとも思ってた。

本書を読んで、わかりやすくまとめてもらってしっかりと説明してもらってやっと納得できた。
もう、技術書以外買わない…と。


ありがとう堀元さん。いや、未来のプペル西野さん。
あなたからは、ファンを巻き込む強力さと、あらゆるコンテンツを連携させる方法を学びました。
これからも移動中の片耳がお世話になります。


本当にあなたに出会えて、
トゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテルトゥイテル


おわり


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