悪用厳禁！副業エンジニアが年収を上げるための表面的な手法

こんにちは。財前です (Twitter @zaizen100m)。

前回、今日から試せる！年収3500万円エンジニアの仕事術を執筆し、非常に多くの方にお読みいただきました。大変ありがたいことに 1 週間でもっとも購入された記事の 1 つにも選んでいただきました。

🎉先週もっとも購入された記事の1つに選ばれました！🎉

ご購入頂いた方々、感想をコメント、ポストしてくださった方々ありがとうございます！

これからも仕事術をどんどん追記していきます。https://t.co/cAjqvIFKEx #note pic.twitter.com/QRkojEF9cv

— 財前@年収5000万円エンジニア (@zaizen100m) October 3, 2023

また、いくつかコメントもいただきました。大半はポジティブなコメントが占めていましたが、中には以下のようなお声もいただきました。

試せはするが、それで3500万になれると錯覚してはいけない

年収3500万はともかく高年収に繋がりそうな内容かというと...

それだけで、3,500、ましてや5,000はちょっと無理がある気がします

大前提として、該当記事の内容は「仕事術」であって、「年 3500 万円稼ぐ方法」ではないということをここで改めてお断りしておきます。

その上で、このようなコメントをいただいたということはやはり稼ぎに直結する方法論を読者の方々は知りたいのだなと思いました。そこでこの記事では実際に私が年収を上げるために行っている方法を紹介します。

しかしながら、自身の成果に見合う報酬をもらうべきである、という当然の考え方に照らすと、稼ぐことだけが目的になってはいけません。また、この記事で紹介する方法はエンジニアとして十分な経験を積んだ方でないと再現も難しいと考えます。したがって、実力が伴わないエンジニアがいたずらに購入、実践することで業界全体に影を落とすことがないよう、この記事の単価は非常に高く設定させていただきますことをご了承ください。