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猛暑の週末とオンラインゲーム

午前中の室温が27度。現在、15時半の気温が28,3度。外の気温がスマホで見る限り33度。日当たりのいいところだと体感温度はさらに上がるだろう。

体調が悪い日と重なったこともあり、湖などにも出かけることなしに朝から家でグダグダとトグロを巻いている。昼ごはんも作る気力がなくて、ホットドックを齧って終了。今、アイスコーヒーを淹れて、ケーキを食べ終わったところである。

とにかく暑い。

午前中にもう一回り小さなテント(テントばかりなぜ出てくる)を持って、相方と息子がライヒスターク前の芝生でテントの設営の練習をしに行った。予定していた「世界文化の家」近辺はイベントで入れなかったのだそうだ。帰ってきたら息子は暑さでぐったり。しかも、警察官に呼び止められたんだそうだ。「1時間だけキャンプに行くので練習したいんです」と言ったら、それ以上は何も言われなかったらしい。警察官もこの猛暑の中、ご苦労なことだ。

あまりにも暑いので、今日はFitbitも腕から外してしまった。余計なものを身につけていたくないほどの暑さなのである。

Evonyというゲームを数週間前になんとなくダウンロードしたら、思っていたのと全く違う複雑なもので城が大きくなってきた。ルールもよくわからず、ある失敗をやらかすと、それについてチャットやメールで警告がいくつかきたので、普通に謝罪した。すると、同盟に来ないかと勧誘がきた。匿名だろうがリアルだろうが礼儀は大切なのだろう。

こういったオンラインゲームは本当によくわからない。沼への一歩なのではないか、と危惧したが、せっかくなので誘いに乗ってみることにした。なんだこれは。カオスすぎる。さっぱりよくわからないので、またやらかしそうだが、こうやって沼にどんどんハマっていく人が多いことは手に取るようにわかる。どちらにせよ課金は絶対にしないことにしている。

Evonyのバトルフィールド(正式名称は不明)

今日は本当に倒れそうなくらい暑いので、ゲームくらいしかやることがないのだ。絶対にやってはいけないオンラインゲーム、それはFFXIV。友人に何度か勧められている禁断のゲームなのだが、初代SEを使っている間は蓋を開けないことに決めている。

もう少し涼しくなったら、息子と明日からのキャンプの持ち物を確認しながらパッキングしようと思う。遅くても9時には集合だというし、明日も朝が早くなりそうだ。

あまりにも暑いので、どうでもいいことばかり書いてしまった。こんな日もある。


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