見出し画像

なんか、会社って無くてもいいのかも。

こんにちは。『あの人がいた時は、何か楽しかったね。』と言ってもらえるような存在になりたい、OZ-WARASHIです。組織なき時代の新しい形のチームのあり方をちょっと構想してます。よろしくお願いします。

人間と人間の言語でのコミュニケーションって、よく誤解が誤解を生むってありますよね。言葉の応酬と感情の高ぶりで、直接会ってもなお、伝わらず、解決したい事が解決できない事って、結構多くあるような気がします。

また、言葉の壁ってありますよね。英語が苦手なんでいつも身振り手振りになってしまうとか。。あいまいな理解のままで済ませてしますとか。

これって、プログラミングの言語や仕組みで解決できないでしょうか?例えば、人気の言語PYTHONの論理表現を使って、意思を伝えるとか調整するといったことは、何かできそうな気がします。

特に期待できるのは、関数作成機能。〇〇さんと意見調整して合意に至るというプロセスを関数化した表現があるとします。それを〇〇さんと共有して、共同作業で調整や解決していくという建設的な機能って、何か実現できそうです。

それができたら、毎日会社にいって、我慢して組織を守っていく。それだけが何か生きるための唯一の道のように語られる時代は終わるのではと思います。会社って何のためにそこにあったんだっけ。と気づくのでしょうね。

皆さんはどう考えますか?





サポートをよろしくお願いいたします。