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今のこの今

刺されるかもしれない 今のこの今 この言葉ピンポンとインターホンを鳴らしてやってくる お前はどこから来たんだ未来の私よ おばあちゃんになった ただ寂しいとだけ言ってすごく主張を伝えてくる こういう風に

今の私を全部受け入れることができない 若い女の子 独り言で グツグツ と喋っていると私はあいつになってしまうんじゃないかとすごく不安になる ピンポン とまた男がやってくる ピンポイント 泣きそうになって怖くなくて扉を少し開けていた 

全部の説明を一気にわかるというのか でも君は一言 ただ寂しいだけだったパンを食べさせればいいんだ 私は朝から 乗っている 行ってくるなよ 訪問してくれない 

ただ言っているだけなんじゃないんだろうか 私がこういう風につぶやいている言葉も こんな恥ずかしいことをネットに晒そうと思っている私は 何なんだろうか 自己顕示欲と承認欲求の塊か モンスターだね 

黄色いテールランプ 白いテールランプ みんなの力で町に元気を盛り上げていこう だと お前はその上で 私を鼓舞されているつもりかあー 本当に怖かった でもこれでお金をもらっているんだから

そんなこと言っても考えたり 考えなかったり 古本屋の前で佇んでいると 広辞苑は毎日変な名前が苦手 七夕の飾りをもう 飾ってしまうかな 冬だけど 預言者は私に言う お前も あのじじいと一緒だよと

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【12/6夕方 自動記述 2分】
帰り道に歩きながらやったので仕事の事や道で見かけた物が言葉になっていた。
noteに出して行くときにもう少し整理してみよう。何でもそうだけど、文章を全部をちゃんと見る、読むってないなと。自分(読み手)の感情がまずあって、そこに刺さるワードが一個、二個あればなんとかなるんじゃないかと思い始めた。言葉が色々出てくるのは家でゆっくりしている時かも。帰りは不安が如実に出ていた。それはそれで面白い。

今日は檀蜜さんがゴールデンラジオに復帰をした。とても嬉しい。

書かねば分からん。こんなおばさん痛々しくて恥ずかしいが、とにかくやろう。書こう。

【Chatgptにこの話はどんな話か聞いてみた】
タイトル「刺されるかもしれない」
主人公は未来からやってきた自分の老婆の姿をした幽霊に悩まされています。老婆は主人公に寂しいとだけ言って、彼女の人生を変えるようにせがみます。

しかし、主人公は老婆の言うことに耳を貸しません。ある日、主人公は自宅のインターホンが鳴ると、ドアを開けると、そこには老婆ではなく、見知らぬ男が立っています。男は主人公にパンを差し出し、彼女を笑顔にさせようとします。主人公は男の優しさに心を動かされますが、そのとき、老婆の声が聞こえます。老婆は主人公に、男は危険な人物で、彼女を刺すつもりだと警告します。

主人公は老婆の言葉を信じるべきか、それとも男の言葉を信じるべきか、迷います。
物語は、主人公の選択によって、様々な結末に分岐します。