助産師ゆずき

地域の助産院ではたらく助産師 シングルマザーフリーランス助産師 人生何をして生きてい…

助産師ゆずき

地域の助産院ではたらく助産師 シングルマザーフリーランス助産師 人生何をして生きていくのか悩み24歳助産師となる。病院勤務、結婚。26歳妊活経験。27-28歳妊娠離婚、助産院で出産経験。助産院での出産を体験し価値観大変化。親子旅。娘と2人暮らし。 助産師ゆずきレンタル、実施中🌻

最近の記事

【31歳に向けての意気込み】

【31歳に向けての意気込み】   新生活いかがお過ごしですか? そろそろお疲れ溜まってきてませんか   そんな時ほどゆっくりとあったかい ご飯を味わって食べてくださいね〜 おふろにゆったりつかってくださいね〜 私はそこ怠らずにやってるとご機嫌です   5月になったねー。 この時期になると いつも思い出すことを ふわりふわりと綴ろう 長くなるので中略は noteに綴ってあり まとめだけ Instagramに 引用するので 続きが気になられたら ぜひ読んでみてください☺️   

    • 「思い悩むな」

      「だから、言っておく。 自分の命のことで何を食べようか 何を飲もうかと、 また自分の体のことで何を着ようかと 思い悩むな。 命は食べ物よりも大切であり、 体は衣服よりも大切ではないか。 空の鳥をよくみなさい。 種も蒔かず、刈り入れもせず、 倉に納めもしない。 だが、あなたがたの天の父は 鳥を養ってくださる。 あなたがたは、 鳥よりも価値あるものではないか。 あなたがたのうちの誰が、 思い悩んだからといって、 寿命をわずかでも延ばすことができよう

      • 最近気づいたこと

        放蕩息子という話をご存知ですか 私は29歳のころ初めて読みました これは聖書の中にあるお話のひとつです ある息子が2人いて 弟の方がお父さんに 先に分け前の予定の財産を くださいと言います そのお父さんはなんと、! わけてくれます それをぜーんぶお金にして その弟は旅に出て 放蕩の限りを尽くします そしてぜーんぶ使い切ったら 大飢饉がきて食べるものもなくなり その時代汚れた仕事と言われていた 豚のお世話を仕事とすることになり さらには豚の餌のいなご豆を食べて

        • 初めまして

          初めまして たかぎ ゆずきです 現在は交野市の助産院で 助産師として働いています 30歳になりました 平成5年生まれです 娘は現在2歳8か月です よくしゃべるかわいい子です いつも私の希望の星です 文字書く練習も兼ねて note、はじめました 波乱万丈な道を通ってきた私の人生 そこから得た価値観や気づき 整理したい思いもあります 今まで言えずに来た葛藤や 大切にしている考え方 何より誰よりも私自身が楽しんで 書き綴れたらと考えています いつ

        【31歳に向けての意気込み】