見出し画像

中国の増加率がそろそろロジスティック曲線になる気がする

はじめに

皆さんごきげんよう、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所BSL1バイオ研究室長のアーウィンです。例のアレについてですが、中国の増加率のグラフが、ロジスティック曲線に近づいてきたんじゃないかと思います。これも経済と流通を封鎖した結果なんでしょうか、それとも効率よく医療廃棄物を焼却処分した成果なのでしょうか?詳しいことはよくわかりません。

ロジスティック曲線とは

ロジスティック方程式(ロジスティックほうていしき、英語:logistic equation[1])は、生物の個体数の変化の様子を表す数理モデルの一種である。ある単一種の生物が一定環境内で増殖するようなときに、その生物の個体数(個体群サイズ)の変動を予測できる。人間の場合でいえば、人口の変動を表すモデルである。

今回は、マンゴー製作所が例のアレ用に簡単なスライドを作成した。スライド26をご覧いただきたい。まず、縦軸に、アレの数量の増加数を、横軸に時間を置く、そして青いラインが中国のアレのロジスティック方程式を用いた仮の増加数の推移である。この、曲線が、指数関数グラフと異なるのは、アレの増加数の伸びが、1倍以下になるラインがある。ここに近づくと増加数量の伸びは、環境収容力に収束する。この環境収容力を例のアレに例えると隔離と廃棄になる。次のスライドでは、この方程式と比較したて、中国の現在の感染者数を見ていただきたい。

スライド26

中国の例のアレ増加の推移

まずは、2月3日の中国の増加率の推移だが、指数関数的に増加しているように見えるが、これが現在は、先ほど紹介したロジスティック曲線的な増加数の推移を示すようになっている。

スライド12

やはり、感染者の伸びは、指数関数のように増加している。ここで間違わないでいただきたいのが、指数関数と同じように感染者が増加した場合、地球の人口を超える人間が感染するが、現実ではそのようにはならないそれはなぜかというと、どこかの段階で、隔離や廃棄の効果が出るからである。

スライド27

そして、スライド27が、2月28日の感染者数の推移を現したグラフになる。このオレンジ色のグラフが、中国の感染者数の推移である。先ほどの、スライド26と比べて形はいびつであるが、増加数量の伸びは、環境収容力に収束していることがおわかりいただけただろうか?ここで問題になるのが、
Other Locationsである。この黄色の曲線は、中国以外の国をまとめたグラフである。これが、今後中国のようになるのかそのまま低い状態を維持して終息するのか?それともテイクオフして、ロジスティック曲線を描くのか?まだわからないが、なぜかWH〇が、忖度をしてかなり遅れた対策を取り始めたので、最悪の結果も想定するべきだと筆者は考えている。今後も注視していく必要があると言えるだろう。

それにしてもおかしいのが、中国のテイクオフが、早すぎることである。武漢に大量の人が密集していたのか?それとも感染拡大するように意図的に拡散されたのか?中共の隠蔽体質によるものなのか?よくわからないが、グラフの傾きの立ち上がりが異様に早いのである。この急激な増加率は、いまだに説明がついていないのが現状である。なぜ、武漢でこのように大量発症したのかについて分かれば対策もとれるのだが、なぜかそれではなくマスメディアは、検査を国民全体が受ける必要があるかのような謎の偏向をしている。

武漢肺炎新型コロナウイルスの対策方法

1マスクはできればN95マスクを使用する。

ウイルスは微粒子でしかも5 µm以下の粒子は、肺胞領域までの気道にかなり浸透します。また通常のマスクは、微粒子を最大で20%透過します。Amazonの説明のところに何%カットと書かれているはず通常のマスクは、80%~90%カットできますが、今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクを使用したほうがいいです。N99やN100などもありますが呼吸が難しいのでお勧めできません。

2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなどファブリースは効きません殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

5今回目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です

一時期メガネ値段上がりすぎこのメガネ農薬散布とか草刈り機使うときに使用するゴーグルだぞ!値段が本来の値段に下がりましたね。ぼったくり価格には気をつけてください入手できない人はこちらを使ってください↓

・部屋の湿度を上げる

場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとM3マスクをすれば完璧です。

マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。

謎の偏向をするメディア一覧

これらの記事は、大衆を病院に集まることを先導することが狙いなのではないか?と筆者は考えている。現在マスコミや、コメンテーターなどが主張するような全員検査などをする場合、医療機関に大勢の疑似症状の人が押し寄せることになる。たとえば、よく出てくる岡田とかいう人物が、岡田晴恵氏は感染者数について「万単位はいるだろうと思う」とし、市中感染は始まっているという見解を示した。という事は、感染者数は0.01%~0.09%であるとしたとき、すべての風邪の症状におけるヒトコ̻▢ナウイルスの割合は、一般的に10~ 15%と知られている。岡田何某の言う通り、感染者が0.01%以上居るとしたらそれを探すために国民の15%の二ヶ月分の人間を検査する必要がある。単純計算すると以下になる。

1億2600万人×15%×(1/6)=3150000万人

つまり、1月と2月の風邪症状を訴えている人を全員検査すると315万人の人々を検査しなければならない。誰かの言う通り1日1万件検査したとして、全員検査をするには、315日かかることになる。仮に、10%の31万5000人だとしたら、全員の検査が終わるのに1カ月以上かかることになる。また、仮に315万人のうち15%の人が、疑似症状で検査の希望をされた場合は、検査を受ける人数は47万2500人になる。このほとんどが、ヒトコ▢ナウイルスなので、ほぼ陰性になるだろう。この膨大な人数の中から10000人の感染者を探すのは無理だろう。それより肺炎の人を優先して検査した方が効率が良い。またこのような無作為な検査をした場合、肺炎などの急性症状のある患者を優先して検査できなくなるので、検査対象の範囲の調整は非常に難しいのである。それでは、検査のためだけに病院に殺到したらどうなるのかについての動画資料を確認しよう。

よく使うこの動画の人たちをご覧ください。この動画の連中のお仲間になりたくなければ、不用意に病院に行くのは控えたほうがいいかもしれません。このように集団で病院に押しかけると全員感染します。できるだけ病院や駅には近づかないほうがいいでしょう。軽度の疑似症状にはかぜ薬を準備してください陰圧病室に入れない場合はどうなるかわからないので、高熱や肺炎などの急性症状を緩和させるために準備しておく必要があります。ただ不安というだけで病院に行く場合、二次感染をする恐れインフルエンザに感染する恐れがあるので、逆に危険な行為になります。

とにかく外出を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本でも読むか動画配信サービスで動画を見て有給を消費したほうがいいでしょう。

密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら200種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。

サポートありがとうございます。受け取ったサポートは諸経費、税金を差し引いた額が、全額マンゴー栽培農園のマンゴーに再投資されますのでご安心ください。