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新型コロナが変化し伝染力が遥かに強く変化!米国はRNAワクチン開発

はじめに

マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所BSL1バイオ研究室長のアーウィンです。今回は、武漢肺炎で噂になっているCOVID-19あるいはSARS-CoV-2に変異が見られたという話と、米国が新しいRNAウイルスワクチンについて見ていく事にします。

新型コロナが変化し伝染力が遥かに強く変化!変異するウイルスにワクチンは...

新型コロナウイルスの変異について0:33~

中国の研究チームが、新型コロナウイルスが変異しているという事について研究結果を公表したという。それによると武漢肺炎を起こしたコロナウイルスは、2つのタイプに分類することができ感染力に差があることが分かったという。

北京大学の研究チームの発表によると、新型コロナウイルスの遺伝子分析のレポートを公表した。同チームは、103個のサンプルを分析した結果、この新型コロナウイルスにはL型とS型という2種類に分けられるという。そのうちの、L型の方が感染力が強い方であり、S型は、蝙蝠から検出されたコロナウイルスの遺伝子と似ており、より古くから存在していたという事が研究結果にまとめられた。

これおかしくねーか?おそらくL型が本物の武漢肺炎をおこしたウイルスで、もう一方のS型は中共が捕まえた蝙蝠から出てきた、人間に感染しない蝙蝠コロナウイルスである可能性が高い。なぜCOVID-19という一つの種類にまとめたのに、ここにきて北京が勝手に2種類に増やしているのか?疑問である。おそらくこのS型はダミーだろう。そして、今後中共は、このダミーウイルスを使って、支那で発生したのはこのS型であり、L型は外国で発生したものだと言い始める可能性が高い。それを裏付けるかのように、新型コロナウイルスは外国で発生したのではないかと言い始めている。

その情報についてはこちらの動画をご覧いただきたい。いつ消されるかわからないので必見です↓

【この動画の寿命は短いと思います】とんでもない責任逃れが始まった

米国で新型コロナウイルスに対する世界初のワクチンの臨床試験を実施へ

米国発のRNAウイルスワクチン3:15~

最初の動画に戻るが、米国では、RNAウイルスの自己複製の仕組みに着目した新たなワクチンが開発中であるという。それについては以下の記事を読んでいただきたい。

仕組はこうである↓

 新型コロナウイルスを対象に開発中のmRNA-1273は、ウイルス表面に発現しており、ヒトの細胞への感染時に足がかりとなる、スパイク(S)蛋白質遺伝子をコードしたmRNA(mRNA医薬)。mRNA-1273を接種すると、体内でmRNAからスパイク状蛋白質が発現。被接種者の免疫が、スパイク蛋白質を抗原として認識し、スパイク蛋白質に対する液性免疫や細胞性免疫が誘導されることで、新型コロナウイルスに感染しにくくなったり、重症化が抑えられたりする効果が期待される。

このようなワクチンを開発中であるというさすが米国というべきか、抗体ができる前にこれを摂取し、抗ウイルス薬やアビガンなどを投与するなど今後は早期治療の方法の幅が増えることになる。

日本と外国のウィキペディアが違う

安心するのはまだ早いここからは、日本向けの情報と外国向けの症状の違いなどについて、の情報が異なる場合があるという事について注目するが、これらは日本人には知らせないようにする狙いがあるのではないかと筆者は考えており、国内情報を鵜呑みにするのは危険なので、外国語の資料も参考にしていただきたい。

まず日本

徴候と症状

感染した人は無症状であるか、発熱、乾いた咳、呼吸困難、息切れ、下痢などの症状がある[10][11][12][13][14]。症状の程度も軽度から重度まで様々である[11][12][13][14]。潜伏期間については、世界保健機関(WHO)は2日間から10日間[15]、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は2日間から14日間[16]とそれぞれ推定している。くしゃみ、鼻水、のどの痛みなどの上気道症状は少ない[17]。重度の場合は、肺炎や肺・心臓・腎の機能不全を引き起こしたり、死に至る場合がある [18]。
症状は発熱、全身倦怠感、乾いた咳などがあり、入院患者では呼吸困難や胸の圧迫感も多い。また、入院時のバイタルサインは比較的安定している[19]。ただし、発熱せずに死亡した人もいるので、発熱検知装置だけで検出できない可能性もある[20]。新華社通信は2020年1月25日、患者の当初の症状は、肺炎に特有の発熱や咳だけとは限らず、下痢や吐き気、頭痛や全身のだるさなど、消化器系や神経系の症状の場合もあり、早期の診断を難しくしているとして、病院の医師らが注意を呼びかけていると伝えた[21]。

次に外国(翻訳済)

徴候と症状

感染した患者は無症候性であるか、発熱、咳、疲労、息切れ、筋肉痛などの症状を発症する可能性があります。中国で55,924件の検査室で確認された症例のWHOレビューは、次の典型的な兆候と症状を示した:[103]
症状 割合
熱 87.9%
乾いた咳 67.7%
倦怠感 38.1%
喀痰生産 33.4%
息切れ 18.6%
喉の痛み 13.9%
頭痛 13.6%
筋肉痛または関節痛 14.8%
寒気 11.4%
吐き気または嘔吐 5%
鼻詰まり 4.8%
下痢 3.7%
敗血症 0.9%
結膜の混雑 0.8%
 さらに発達すると、重度の肺炎急性呼吸窮迫症候群敗血症敗血症性ショック、および死に至る可能性があります。一部の感染者は無症候性であり、感染を確認するが臨床症状を示さないテスト結果を返す可能性があるため、研究者は、感染を除外するために、確認された感染患者と密接に接触している個人を綿密に監視および検査する必要があることをアドバイスしています。[104] [105] [106] [74]潜伏期間(感染と症状の発症までの時間)は、最も一般的に5日間ですが、1から14日間の範囲です。[107] [108]しかし、ある症例では27日間の潜伏期間があると報告されています。[109]

このように、日本と外国で流れている情報が異なります。

1外国版では、病状が悪化すると、「重度の肺炎急性呼吸窮迫症候群敗血症敗血症性ショック、および死に至るという記述がある」が、日本の場合は、それがマイルドに書かれている。「重度の場合は、肺炎や肺・心臓・腎の機能不全を引き起こしたり、死に至る場合がある 。」としている。

2潜伏期間の幅に差がある。外国版では、「」潜伏期間(感染と症状の発症までの時間)は、最も一般的に5日間ですが、1から14日間の範囲です。しかし、ある症例では27日間の潜伏期間があると報告されています。」これに対し、日本版は、潜伏期間については、「世界保健機関(WHO)は2日間から10日間[15]、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は2日間から14日間[16]とそれぞれ推定している。」

何かがおかしい

この違いに違和感を感じないだろうか?なぜ日本は、症状がマイルドに書かれ、潜伏期間も14日までなのか?これは、日本と海外でかなり情報差がある一例ではないだろうか?まさかの、1で、重度の肺炎急性呼吸窮迫症候群敗血症0.9%、敗血症性ショック、および死に至るという表記があり、肺ペストのような危険な感染症であることがわかるだろう。

以上が今回の記事のまとめであるが、日本政府が急に迅速な行動を行い、厚労省と法務省主導の対策から、内閣府及び内閣総理大臣主導の対策に切り替わったのか?まだ何かを隠しているのか?それについてはまだはっきりとはわかっていないが今後もリサーチを続けることにする。

武漢肺炎新型コロナウイルスの対策方法

1マスクはできればN95マスクを使用する。

ウイルスは微粒子でしかも5 µm以下の粒子は、肺胞領域までの気道にかなり浸透します。また通常のマスクは、微粒子を最大で20%透過します。Amazonの説明のところに何%カットと書かれているはず通常のマスクは、80%~90%カットできますが、今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクを使用したほうがいいです。N99やN100などもありますが呼吸が難しいのでお勧めできません。

2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなどファブリースは効きません殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

5今回目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です

一時期メガネ値段上がりすぎこのメガネ農薬散布とか草刈り機使うときに使用するゴーグルだぞ!値段が本来の値段に下がりましたね。ぼったくり価格には気をつけてください入手できない人はこちらを使ってください↓

・部屋の湿度を上げる

場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとM3マスクをすれば完璧です。

マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。

とにかく外出を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本でも読むか動画配信サービスで動画を見て有給を消費したほうがいいでしょう。

密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら200種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。

サポートありがとうございます。受け取ったサポートは諸経費、税金を差し引いた額が、全額マンゴー栽培農園のマンゴーに再投資されますのでご安心ください。