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新型コロナウイルスは人工的に作られた可能性が否定できない理由

はじめに

皆さんこんばんは、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所付属農業大学BSL1バイオ研究室研究員のアーウィンです。今回の講義は、ショッキングな内容になりますので、一部フィルターを使って記事スクラップに投稿します。かなり前の記事になりますが、内海学校を参考に新型コロナウイルスがやばい理由について、記事を投稿しておりましたが、そのヤバい理由について、最新情報が出ましたのでそれについて書いていきます。

つまりどういうことだってばよ!?に関しては、一般大衆が特に知る必要もない情報なので有料になります。どうせ知ったところでねーお察しください。

以前のレジュメ☟

以前のレジュメでは、憶測論を取り挙げておりましたが、今回は、ある程度結果が出ていますのでガチになります。

【DHC】2020/4/24(金) 藤井厳喜×髙橋洋一×居島一平【虎ノ門ニュース】

まずは、DHC虎ノ門ニュースの報道内容になります。

今回は、55分あたりに突っ込んだ内容が盛り込まれております。

新型コロナウイルス武漢病毒研究所から流出説について55:00~

藤井厳喜氏の発言要約
この問題について、日本のマスコミでは報道されないが、4月16日にフランスのヨーロッパワンというテレビ番組にリックモンタニエというAIDSウイルスを発見しノーベル医学生理学賞を賜った学者がいますが、このリックモンタニエ博士が、武漢病毒研究所から流出した可能性について示唆した。これについて、自然発生したというのは人々がそう思い作り話であり、明確に流出説の信憑性について断言していたという。また、同博士は、数学者と協力してこのようなウイルスの変異が自然に起こるのかについて、確率的に証明したという。その結果このウイルスは、数学的あるいは確率論的には自然発生する確率は低いのではないかということらしい。
ちなみにリックモンタニエ博士は、87歳であるが、その彼がこのような発言をしているという。「自分は高齢だし圧力は怖くない」と発言しているという。この圧力とは、いったい何なのか?この新型コロナウイルスに関して、圧力をかける存在がいるのか?この辺について、本動画で核心に触れることはなかったが、どうやら圧力があるというのは事実のようだ。

たぶんこの内容☟

フランスの記事の内容はこちらに書かれている通りである。

コロナの正体について以前、人工的に作ったかを調べたインドの研究チームがあったが、こちらにはかなりの圧力が加わった。その結果、論文の取り下げを行っている。その論文の内容が記載されたレポート資料はこちらである☟

たぶん英語で書かれているので、全く読めないが、塩基配列の図を見る限りなんか枠で囲われた部分が、4か所あるなぁと思う程度である。

また台湾出身の化学者の杜祖健氏という化学兵器や生物兵器の専門家も新型コロナウイルス人口説について仄めかしている。

圧力について

高橋洋一の反応要約
司会の発言によると、インドの教授の論文やレポートに圧力を加えるという事はよくあるのかという質問をしたが、これに対し、高橋氏は「あのそういうのってよくあると思う」と回答している。実際に同氏も、中国のGDPについて嘘だと書いたらそういう圧力があったという。同氏も珍しく、圧力に関しては、言葉を選んでいるように見えるが、「あるんですね」と発言している。また、この新型コロナウイルスが、人工的なものなのかについては、ある程度結果が出ればわかるという事である。この問題の100%の立証は難しく結局確率的にクレーな判断をしていく事になり、同氏としてはかなり踏み込んだ結論がいずれかの段階に到達すると、結果として出るのではないかという。

【近日中に削除します】話題沸騰・賛否両論だが検証は容易

続いては、妙佛DEEPMAX氏の記事を見ていくことにするが、ちなみに、妙佛氏も藤井氏と同様の情報を上げていたがこちらは動画を削除されてしまっているため閲覧することができないため、マンゴー製作所がこの動画の内容について記事スクラップにまとめるので今後の参考にしていただきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=HXcwX10NKTA&list=WL&index=3

妙佛氏の言う通り、妙佛DEEPMAXの視聴者であるマンゴー製作所は当初、1月23日のWHOの緊急事態宣言見送りと、物流を止めるなというテドロスの指導から、あのウイルスは怪しいWHOは忖度していると、考えており、その後調べた結果、内海学校と過去のロシアの情報から、人工的に作られ、AIDSの成分が組み込まれ、チャイナボカンで武漢に拡散したのではないかと憶測しnote記事を作成していました。これについてメディアの議論は、何らかの圧力ですべてもみ消されたみたいですが、情報は残ってるのでたどれます。以下のタイトルの記事が、ロシア側から上がった情報の内容になります。ロシアはこの前提で動いてるはずですが、なぜ世界はその動きにならないのか?偏向によるものなのかもしれない。

Russian ministry of Heath proves COVID-19 to be ”man-made”  0:30~

By GM34 - 2020-02-22 08:59

ちなみに、日本のマスゴミではこの記事は、真っ先にフェイクだとして槇原敬之逮捕についての議論を激しくかわしている時期であった。ぞの後は、ダイヤモンドプリンス号問題、買い占め問題と偏向に偏向をかさねてきた日本のマスメディアだったが、これに対し、中共にウイルス研究の技術提供をしていたフランスではご存知の通り、リックモンタニエというAIDSウイルスを発見しノーベル医学生理学賞を賜った学者が、人工のウイルスであると数理的根拠を用いて発言している。

フランスと新型コロナの関係

妙佛氏はこの件について、動画のコンテンツを上げていたがYouTubeは、一時期新型コロナウイルに対する激しい言論統制を行っていた。その結果、1月~3月までのコロナ関連動画があまり残っていないという。

武漢のP4実験室はフランスの技術である2:20~

同氏によると、この中国のウイルス研究の技術は、フランスの技術であるという。この技術を導入するときに、フランス側の契約通りに運用することを確約していたが、中国側は、コレを秘密裏に改変し、ウイルス兵器開発に転用した可能性、本来の目的とは違う運用をしていたのではないか?その結果ずさんな管理が行われ、ウイルスが流出したのではないかという。

ウイルスに関する説が世界で錯綜3:00~

では具体的な説を上げていく事にする。
・完全自然発野生動物から感染した生説
・自然発生病原体を研究所で実験動物に感染させそれが流出した説
・実験中に塩基配列が組み変わって変異したものが流出した説
・リックモンタニエ説HIVの塩基配列を人工的に組み込んだ人造病原体説

同氏によると最後のリックモンタニエ説が、世界を二分している説であるという。また、この説は非常に重要な説である。この仮説については、再検証が可能であり、世界中の国々の研究機関が解析すればできることであるが、なぜそれをやらないのか?やはり圧力があると考えられる。

コロナウイルス対策最新情報

ここで中断、後半に入る前にコロナウイルスの最新対策方法をご紹介します。まず大前提としてトイレの水を流したときに飛び散る水分直径5μm以下の液滴核を吸い込むと肺胞へ浸透し感染するという事を覚えておいていただきたい。過去のエアロゾル感染のレジュメで説明しております。つぎに、スーパーでの接触感染には手袋が最も必要な装備であることが以前の虎ノ門ニュースで分かったことである。これで、マスクが無いと恐れる必要もないこの記事スクラップを読んだ数少ない知ってる人は、マスクより手袋を使って接触感染や経口感染の対策をすることをお勧めする。つまり、一つめは、不特定多数の出入りする公衆トイレにはいくなという事、二つめは、ショッピングの際には手袋を着用して商品を触ることである。

1マスクはできればN95マスクを使用する。

武漢で働いてる人民解放軍は、感染者0人ですよ!これはもうマスクする必要があると言えるでしょう。ウイルスは微粒子でしかも5 µm以下の粒子は、肺胞領域までの気道にかなり浸透します。また通常のマスクは、微粒子を最大で20%透過します。Amazonの説明のところに何%カットと書かれているはず通常のマスクは、80%~90%カットできますが、今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクを使用したほうがいいです。N99やN100などもありますが呼吸が難しいのでお勧めできません。普通のマスクでも予防効果はあります。

病院、駅、トイレに長期滞在する人用↓

日常生活で使うマスクは普通のマスクで充分です。

2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など

※ガーグルはポピドンヨードが入っていないので安い効果は?

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなど殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓

アルコール

※次亜塩素酸ソーダ水や薬剤の現剤は濃度を1000倍以上に薄めて使ってください手がかぶれますあと飲めるとかいう噂があるが飲まないでください食道などの粘膜が炎症したり溶けます。

除菌液は、エタノールアルコールか次亜塩素酸ナトリウムソーダ水が有効らしい。しかしどちらも直接手で触らないでください。使用する場合は手で触る可能性があるので、どちらも濃度を薄めてください。理科の実験が苦手な人は、割高だけどそのまま使える薄められた市販品がおすすめです。

手に塗る消毒ジェルは、ヒアルロン酸配合の方がおすすめです。

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

5もういらないと思うけど一応、目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です

・部屋の湿度を上げる

5μm以上の微粒子は、気管に浸透しにくく、20μmになると機関へは浸透しませんので、湿度が高い方が気管気道への浸透を回避できると思います。また、10μm以上の粒子は、3メートルの高さから無風状態で落下させた場合、17分程度で床に到着します。なので、粒子の大きい液適核は、空中を漂いません。

場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとM3マスクをすれば完璧です。

マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。

とにかく不必要な外出を控える、病院とか駅を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本でも読むか動画配信サービスで動画を見て有給を消費したほうがいいでしょう。

密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら200種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。

つまりどういうことだってばよ!?

この内容は、彼が意図的にすぐ消した動画であるのでかなりアレな内容なのかもしれない。マンゴー製作所も、この記事は限定公開、ブロマガ公開にすることにする。

ここから先が重要であり誰も解説していないので妙佛氏が解説するがその衝撃の内容とは?4:40~

ウイルスの原理

妙佛氏によると、この新型コロナウイルスは、RNAウイルスであるという。普通の生物の遺伝情報は、DNAに記載されいるのだが、このウイルスはRNAに基づく塩基配列を持っているという。DNAもRNAも4種類の塩基配列を基礎としているが、両遺伝子ではある物質が異なるという。

・DNAー塩基配列はATGC
・RNAー塩基配列はAUGC

この、チミンTの代わりにウラシルUが入っているのが、RNAであるという。この塩基配列が重要であり、これを前提に以下の説明をする。まず、このAUGCが、延々と並んでいるのがこのRNAであるがこの順番によって、ウイルスの性質は決まるという。

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