新型ウイルスＷＨＯ宣言で楽観論！日本は安全かもしれない
はじめに
えーっ世界保健機関から緊急事態宣言でました。まあ１０日遅れなんですがこれで安心そう思いますか？皆さんこんにちは、マンゴーフリマＳＮＳマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所ＢＳＬ１バイオ研究室長のアーウィンです。前回は、内海に傾倒したので中立的な立場の意見を参考に記事スクラップをまとめていきます。
感染した人
風邪薬準備してください陰圧病室に入れない場合はどうなるかわからないので！
感染対策
1マスクはＮ95マスクを使用する。ウイルスは微粒子なので通常のマスクは透過します。通常のマスクは風邪の併発予防にしか効果はありません。やらないよりはましですが！
2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など
3手洗いが死活を分ける
車の中とかドアノブなどファブリースは効きません殺菌スプレーが必要です↓
4体力の維持が重要
規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。
内海が警告するところによるとＳＡＲＳで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人（免疫力が低下している人）は特に重症になり死亡する確率が高い。（糖尿病、飲酒、喫煙など）
ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。
さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。
5今回目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です
・部屋の湿度を上げる
ＷＨＯ「緊急事態」宣言、新型ウイルスで－世界の感染ＳＡＲＳ上回る
これでひとまず安心と思うべきか？ちなみにこの記事によるとＷＨＯは、なぜか中国の封じ込め対策を称賛しているという。
ＷＨＯのテドロス事務局長は記者会見で、中国の新型ウイルス封じ込めに向けた取り組みについて、新たな病院をわずか10日で建設するなど、これほど積極的に対策を講じた国は見たことがないと称賛。「この宣言は中国への不信任投票ではないことを明らかにしておきたい。ＷＨＯはむしろ、感染拡大を制御する中国の能力を引き続き信頼している」と語った。
まさか共産主義者の言う事を信頼するとはすごい日本人顔負けのお人好しですね。それとも裏に何かあるんでしょうか？
ある動画を見たがある議員と厚労省のやり取りで入国規制について言及されたらしいが厚労省は黙秘したらしいそれについては後程触れます。
新型肺炎、中国での死者２１３人に 感染者は９６００人超え
もはや我々庶民には、今回のウイルスが安全なのか危険なのか？蝙蝠や鼠から感染したのか？ＢＣW（Biological chemical Weapon）に準じた関連病原体株なのか？まったくわかりません。情報が錯綜中です。わかっていることは中国の被害がかなり大きいという事だけです。
鼠算式に増える中国の感染者ですが今後何をするかわからない状況です。それについては以前から沓澤氏が、中国崩壊を主張しておりまさに今年崩壊すると以前から予言していました。次の動画をご覧ください。
武漢からの帰国者に検査を強制できない法の不備が見つかる＆検査拒否はなぜなのか全くの謎 20200130
新型肺炎に関する情報は1：20～
これによりますと武漢にいた日本人の感染率から推測すると１００万人らしい。ドラゴンボールで例えるとこいつ↓もうピッコロでは勝てません！時間稼ぎが精一杯です。
先ほどの動画の情報によると死亡率がずーーーっとぴったり２．２％であるという。さすがですWHOが称賛していましたよね？ｗ沓澤氏の見立てでは、感染者７７万人死者1.7萬人だそうです。
ここから病状2：37～
1月３０日の情報ですが、全快1、軽快3、症状安定3、無症状2、治療中1だそうです。
これによりますと医療設備のしっかりした施設で治療したら治るそうです。日本において、効果のある薬が発見されたそうですそれについては、ふれられていませんが、政府が独占する可能性があります。
問題はここから3：53～
沓澤氏が言うには、日本の医療の凄さを中国人が知ったら治療目的（指定感染症になったので無料で治療）に押し寄せてくる可能性があるという。前回の記事でも、国民健康保険のただ乗りのデマについて触れましたが、問題は其れじゃなくて、中国人が１２０００床しかない陰圧室を無料で占領したら日本人が治療を受けられなくなるってことです。この問題に対して、小野田議員が、「入国拒否しないと中国人患者が押し寄せてくるのでは？」という質問を厚労省にしたらしいですが、何も答えられなかったそうです。入国管理は法務省の下部組織である入国管理局のお仕事なので厚労省は答えられないらしいです。
ちなみに今回の指定感染症の法律は、５０年くらい前にできた法律で国内の感染症蔓延しか想定していなかったのではないかという。今後この法律も法改正されることだろうという事らしい。
沓澤氏の見立てでは生物兵器ではないという9：32～
同氏のいうところによると日本の治療率からすると生物兵器ではないと思うらしい。これで安心ですよね？
生物兵器の要件
・拡散性がある
・潜伏期間も長い
・潜伏中の無症状で感染能力がある
・致死率が高い だいたい致死率50%
・狂犬病みたいに高すぎても治療を断念し隔離が優先されるのでダメ
・発症から死亡までが長い
つまり発病するまで、元気に動き回れる状態で感染力があり、致死性が高い病原体でなければならないという。なのでＢＣ兵器ではないという事らしいですが、これだけでは、武漢の研究室から流出した実験体コロナウイルスが変異してバイオハザードを起こしたという説を否定するものではありません。また、蝙蝠や野生動物から感染したことを裏付ける根拠でもありません。あくまでＢＣ兵器説への反論になります。
いつもの結論
これ以上は書くこともないがとにかく外出を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。そして、密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手に殺菌スプレーをかけた後に載る。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は感染リスクが低く、バスや電車は感染リスクが高いという事である。事故のリスクはバイクや自転車の方が高いです。
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