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新型コロナウイルスはやはりHIVと関係があるかもしれない理由

はじめに

皆さんごきげんよう、私はこういう本を書いている者です。

現代SNSの魔術回路 SNS分身力: SNSマーケティング SNSレバレッジによる知名度戦略 (Mango Books note #2)

今回は、久しぶりにコロナウイルスに関する記事を書いていきます。今回は久しぶりの長編です。前回約束したコロナとHIVについての情報を記事スクラップにまとめます。

マンゴー製作所では、2020年1月24日ごろからコロナウイルスに関する記事を書いておりますが、正直言うとほとんど調べてわかっちゃったので、今のコロナについては、あること以外にあまり興味がありりません。

それは何かというと、新型コロナウイルスとHIVの関係です。こればかりは、簡単なネット検索では、情報を入手することができませんでしたが、ある専門家が情報を提供しています。それは、あのお騒がせな内海学校になります。

SARSコロナウイルスについて

SARSが、人造ウイルスであることを指摘していた内海学校の武田氏だったが、なぜか再生数とアクセス数が低いままに規制され、YouTubeチャンネル閉鎖に追い込まれた!オリンピックとAIDS絡みのタブーに言及しすぎたことにより何者かの圧力でBANされた結果のチャンネル閉鎖だと思われる。

それによるとSARS-CoVは以下のようなものであるという。

内海によるとSARSはヒトコロナウイルスとの一致箇所が70あるのだが、HIV-1AIDS、マールブルグ病ウイルス、おたふくかぜみたいな成分を含んだウイルスであるという。

GC値で見るとなぜかHIVやおたふくかぜに近い値を示す2:38~

内海氏によると、DNAの塩基配列のGC値とアミノ酸数の∑で割った数値が、なぜかHIVやおたふくかぜに近い値を示すという。またbpが、ヒトコロナウイルスよりも2000ほど高いという。という事は、ヒトコロナウイルスに何らかの手が加えられたものがSARSであるというのが内海氏の見解となる。

つまりこれ↓

完全体の私がちぃくしょぉおおぉ!な~んちゃってw

バカ笑いしおって!ベジータさん今の中国とそっくりですね。

ピッコロ→ヒトコロナウイルス
セル→SARSコロナウイルス
セル第二形態→新型コロナウイルス(2019-nCov)

ドラゴンボール的に言うとさらに変異する可能性があるということです。

内海学校BANに関する記事はこちら☟

オリンピック延期、ソフトバンク、志村けんさんの逝去のニュースに隠れて、オリンピック中止とコロナ新型HIV説を封殺された内海学校だった。が、武田学校として復活し現在に至る。

コロナウイルスはアレに感染する

えー本題に入る前にまずは基本について書いていきます。

まずは哺乳類について知っておく必要があります。哺乳類は、獣亜網に属する生物で、古くに単孔類であるカモノハシが枝分かれし、有袋類と有胎盤類に分岐した。有袋類は、オーストラリアに棲息している。また、有胎盤類がアフリカ獣類、異節類、北方新獣類に枝分かれする。まず、アフリカ獣類は、ゾウ、ジュゴンなどが代表例として挙げられる。次に、異節類だが、これはナマケモノやアリクイなどである。これまでに上げた分類は、今回のコロナウイルスを媒介する生物ではないとみるべきだろう。

コロナウイルスが媒介する哺乳類

問題となるのが、北方新獣類である。この種類はさらに二つの種類に分類され、ゴンドワナ大陸とローラシア大陸が分断されたときに枝分かれしたという。この北方新獣類の中で、ローラシア獣類の間で蔓延していたのが、今回大騒ぎになったコロナウイルスである。

ローラシア獣類から真主齧類へ

ローラシア獣類は、7種類に分かれており真無盲腸目(モグラ)、翼手目(コウモリ)、奇蹄目(ウマ)、鯨偶蹄目(ウシ)、食肉目(ネコ)、鱗甲目(センザンコウ)に枝分かれしている。今回大騒ぎとなったのは、コウモリかセンザンコウからの感染であるが、最有力候補となっているのがコウモリである。コウモリコロナウイルスとの関連については以下の資料で関係性が指摘されている。

2.コロナウイルス
ウイルスは伝染性であり、生命にかかわる呼吸器感染症とヒトの重度の肺炎を引き起こす可能性があるため、呼吸器ウイルス感染症は世界的な健康問題です[ 9 ]。現在、重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルス、中東呼吸器症候群(MERS)ウイルス、SARS-CoV-2を含む3つの一本鎖RNA(ssRNA)ベータコロナウイルスが同定されています[ 9 ]。全長ゲノム配列は、発生の初期段階で5人の患者から得たSARS-CoVの-2のゲノム配列は、互いにほぼ同一であったことを識別し、SARS-CoVの【に識別79.5パーセント配列について示した10、11]。さらに、SARS-CoV-2は全ゲノムレベルコウモリコロナウイルスと96%同一であることがわかりました。これは、コウモリがこのウイルスの中間宿主である可能性があることを示しています[ 12 ]。コロナウイルス感染にはいくつかの症状があります。

今回のウイルスのゲノム解析の結果、SARS-CoV-2は全ゲノムレベルコウモリコロナウイルスと96%同一であることがわかりました。これは、コウモリがこのウイルスの中間宿主である可能性があることを示しています。ということでほぼコウモリからの感染であることがわかります。

つまり、今回のCOVID-19は、哺乳類の中でもローラシア獣類の間で、感染していたウイルスが、人間に感染し始めたということになります。そして、先ほど挙げた種類の動物で特に人間と接触しやすい、食肉目(ネコ)などによる媒介などにも注意するべきではないかと言えるだろう。

Cats without symptoms can spread virus to other cats; chance of cat-to-human transmission low: Study

次の動画をご覧いただきたい。これは、哺乳類である猫が新型コロナウイルスの媒介原因となっているという指摘がされている動画である。マンゴー製作所としては、ウイルスを根絶するために野良猫駆除と飼猫の登録を義務化することを強く推奨する。

例えば動画のような猫がコロナウイルスに感染していたとする。それが町中をうろうろして、例えば公園のベンチに座るとするあるいは滑り台に乗ったり遊具に乗ったりすることだろう。そのあと、子供たちあるいはお散歩楽しんでいる高齢者が触ったら接触感染あるいは経口感染することは間違いないだろう。このように、コウモリより危険な存在と化しているのが野良猫である。そして、西表島などに棲息するイリオモテヤマネコなどの固有種にも被害を与えることになるだろう。

もう一度書くが、ウイルスを根絶するために野良猫駆除と飼猫の登録を義務化することを強く推奨する。もちろん新型コロナウイルスは極めて危険なので、感染したネコちゃんは隔離か処分することになるので、猫を飼っている人は充分に注意していただきたい。

以上が、SARS-CoV-2という名前を圧力で改変されたCOVID-19が、生物学的に人間に感染した経路と北方新獣類の間で蔓延している理由である。また、別の種類の哺乳類がエボラやエイズのようなウイルスを持っている可能性もあるので安全とは言えないし、人間は現在数多くの食材を食べて生活しているので、そのたべた動物や植物でできていると考えるとそれらの生物が持っていた病原体に感染しやすくなる可能性があるのもうなづける話だろう。

本題に入る前にコロナウイルスの特徴についておさらいしよう!

コロナウイルスの構造

コロナウイルスは直径100nmの球形ウイルスです。表面には突起があり、その形が王冠(crown)に似ていることからギリシャ語で王冠を意味する(corona)という名前が付けられています。

表面は、脂質の二重膜で覆われていて、その中にNucleocapsid (N)蛋白に巻き付いたプラス鎖の一本鎖RNAゲノム(いわゆる遺伝子)があります。

表面にはSpike(S)蛋白、Envelope (E)蛋白、Membrane(M)蛋白が配置されています。遺伝子情報を持つゲノムの大きさはRNAウイルスの中では最大サイズの30kbです。ちなみにインフルエンザウイルスのゲノムは10kb程度です。

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以上が、コロナウイルスの表向きの情報だが、ここでおわならないのが記事スクラップである。次の項では、内海学校の情報を扱う。なぜ、猫をターゲットにするほどこのウイルスが危険なのか?その理由を内海学校が突き止めました。

Covid-19 is a synthetic HIV and Ebola virus!

YouTubeチャンネルをご覧いただきたい。内海学校というマガジンを運営する武田氏はこのように主張している。まず、「Covid-19はHIVとエボラの合成ウイルスです!」そして、「NCBIのデータをもとに証明!」したと主張し、中国のP4は、「HIVとエボラウイルスをコウモリコロナウイルスに合成する生物兵器」研究施設だと断言しております。

HIVとの一致箇所が結構多いという武田氏0:30から

まず動画かスライド1を見てください。これが、新型コロナウイルスとHIVの図です。紫色の枠が、その一致箇所です。

スライド1

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右が、HIVで、左がSARS-CoV-2である。一致箇所が、ピンク色で囲われている。この部分が両ウイルスの一致箇所とみて間違いないだろう。武田氏は、これを見た限り、人造あるいは合成で作られたウイルスである可能性が高いと示唆しているという。

SARS-CoV-2とエボラウイルスの関係1:00~

さらに同氏は、エボラウイルスとの関係についても指摘する。

スライド4

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先ほどのHIVの図と同様に一致箇所がみられるという。細かい数値は異なるのだが、構造として似ている部分があるということなのだろうか?

スライド5

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特に動画のこの部分が、一致箇所として共通しているという。RNAウイルスによくみられる構造なのか?それともHIV、SARS-CoV-2、エボラウイルスに見られる構造なのかよくわからないが、いずれにしてもこれらの不自然な変異が、コウモリから人間に感染した理由ではないかと思われる。

The SARS-CoV-2 virus has an artificially integrated HIV virus.

武田氏は、さらにソフトウエアで解析した内容から導き出したRNAの塩基配列をデータベースで検索したという。そうすると少ないが、HIVとの一致件数を得ることに成功したという。

以下のスライドがその解析データであるという。この塩基配列の青で囲われた部分が、そのHIVの一致箇所ではないかという。

新型コロナウイルスのDNA配列の位置(25bp)"caactcagtttgcctgttttacag"

スライド2

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検索の結果の一致箇所1:45~

検索の結果一致箇所が66%と表示されているこれが高いのか育いのかよくわからないが、武田氏は、そこまで多くないという印象らしいので、HIVの成分が少し入ってる程度のインドの研究と一致しているとしている。

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これらの情報からHIVのような変異によって、基本的にローラシア獣類の間でしか感染していなかったコロナウイルスが、真主齧類である霊長類の人間に感染するようになったとみるべきだろう。実際の、効果効能は不明であるが今後明らかになることを期待したい。

以上が、世界中で大騒ぎして、過剰にロックダウンしたり、猫が感染源であることで大騒ぎしたり、意図的に猫が媒介している根拠を隠す情報操作が行われている理由になります。単純な話が、研究所から漏れた得体のしれないウイルスだからサイトカインストームのように社会も過剰反応を起こしたということだろう。そして、大した感染者数も死者数も出なかった日本が、なぜ経済をつぶしてまで、緊急事態宣言発動に至ったのか?なぜコウモリ以外の動物からの感染を否定するのかも、やはり、この問題が原因だからではないかと思われます。

コロナウイルス対策最新情報

妊婦、女性、の皆さん加藤厚労が調べもしないで、ギリアド社から3日で認可した、レムデシビルは、ヌクレオチド逆転写阻害剤というHIVの薬になります。これと同様にHIVの薬のプロテアーゼ阻害剤やアビガンなどの遺伝子伸長を破壊し阻害するエボラ特効薬は催奇形性が指摘され危険です。

レムデシビルは、静脈からの点滴という以外あんまりよくわかってない。どういう薬害があるのかもよくわかってませんが上のサイトに以下の文言がありました。

レムデシビルは、母親と胎児の潜在的なリスク。妊娠へ潜在的な利益が正当化される場合にのみ、妊娠中に使用されるべきです。

この薬いろいろと秘匿されてるところがあるんでやっぱりやばいんじゃないかと思いましたが、上にあげたサイトを一通り読んだ限りでは、コロナウイルスに投与する場合ほぼぼほ後期末期患者になるので、最短認可に至ったんじゃないかと思われます。このコロナウイルスマジで感染しないようにした方がいいと思います。あとコウモリより猫とか気を付けた方がいいですね。

最後にコロナウイルスの最新対策方法をご紹介します。まず大前提としてトイレの水を流したときに飛び散る水分直径5μm以下の液滴核を吸い込むと肺胞へ浸透し感染するという事を覚えておいていただきたい。過去のエアロゾル感染のレジュメで説明しております。つぎに、スーパーでの接触感染には手袋が最も必要な装備であることが以前の虎ノ門ニュースで分かったことである。これで、マスクが無いと恐れる必要もないこの記事スクラップを読んだ数少ない知ってる人は、マスクより手袋を使って接触感染や経口感染の対策をすることをお勧めする。つまり、一つめは、不特定多数の出入りする公衆トイレにはいくなという事、二つめは、ショッピングの際には手袋を着用して商品を触ることである。

1マスクはできればN95マスクを使用する。

武漢で働いてる人民解放軍は、感染者0人ですよ!これはもうマスクする必要があると言えるでしょう。ウイルスは微粒子でしかも5 µm以下の粒子は、肺胞領域までの気道にかなり浸透します。また通常のマスクは、微粒子を最大で20%透過します。Amazonの説明のところに何%カットと書かれているはず通常のマスクは、80%~90%カットできますが、今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクを使用したほうがいいです。N99やN100などもありますが呼吸が難しいのでお勧めできません。普通のマスクでも予防効果はあります。

病院、駅、トイレに長期滞在、室外機や排気口周辺で作業する人用する人用↓

日常生活で使うマスクは普通のマスクで充分です。

2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など

実は、高齢者の喉に多いらしいのでうがい薬高騰中です

※ガーグルはポピドンヨードが入っていないので安い効果は?

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなど殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓

アルコール

※次亜塩素酸ソーダ水や薬剤の現剤は濃度を1000倍以上に薄めて使ってください手がかぶれますあと飲めるとかいう噂があるが飲まないでください食道などの粘膜が炎症したり溶けます。

除菌液は、エタノールアルコールか次亜塩素酸ナトリウムソーダ水が有効らしい。しかしどちらも直接手で触らないでください。使用する場合は手で触る可能性があるので、どちらも濃度を薄めてください。理科の実験が苦手な人は、割高だけどそのまま使える薄められた市販品がおすすめです。

手に塗る消毒ジェルは、ヒアルロン酸配合の方がおすすめです。

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

5もういらないと思うけど一応、目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です。

・部屋の湿度を上げる

5μm以上の微粒子は、気管に浸透しにくく、20μmになると機関へは浸透しませんので、湿度が高い方が気管気道への浸透を回避できると思います。また、10μm以上の粒子は、3メートルの高さから無風状態で落下させた場合、17分程度で床に到着します。なので、粒子の大きい液適核は、空中を漂いません。

場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとM3マスクをすれば完璧です。

マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。

とにかく不必要な外出を控える、病院とか駅を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本または漫画でも読むか動画配信サービスで動画を見て外出を控えた方が良いでしょう。

密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら200種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。しかしバイクなどは、ヘルメットから感染する可能性があります。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。

以上













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