【感動編 北条政子の演説】

・頼朝公のお蔭!その恩は山よりも高く海よりも深い。「名こそ惜しむ者」は朝廷側を討ち取り、源氏将軍の恩に報いよ!

・この「名こそ惜しむ」とは「自分という存在にかけて恥ずかしい事はできない」という意味で武士道として日本人のルーツとなっている言葉である。

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