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本を読むということ

私にとって本を読むということは、「自分へのご褒美」と言う表現が一番近いかもしれないです。

今日めちゃくちゃがんばったなー!!!!
って時に飲むビールとか、
ちょっと心休めよう、、
って時にとる仮眠みたいな感じ。
どうでしょう、しっくりきましたか?😂

本って、やばいんです。
わたしの中のたくさんの感情を爆発させてくれるツールなんです。
わくわく。どきどき。もやもや。すっきり。いらいら。

わたしは、日常生活の中でそんなに感情をあらわにすることはありません。(省エネ?なんでだろう)
まあ、周りの友達は(え?こんなおちゃらけハッピー野郎が?)と思うかもしれない😂
喜怒哀楽でいえば、喜と楽しかわたしの表面に出てこない設定になっています。

だからこそ、本の世界に誘われ、主人公や語り手と心を通わせて感情を生み出す瞬間がたまらないのです。

ちょっとマニアックすぎないか、と自分でも思えてきたので、このくらいにしておきましょう。


皆さんにとって「本を読むこと」ってなんだと思いますか?

(見出しは、2021.12.31の本棚です。今はもう少し肥えているので後日紹介させてください🐝)

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